自己肯定感を高める子育て/今日からママが使える方法

どうしてうちの子はこんなに自信がないのだろう?

もっと自信をもって人生を楽しんで欲しいのに、、、

子どもにはもっともっと自信をもって力強く生きてほしいものですよね!

自己肯定感が高い子どもを育てるためにはどうしたらいいんだろう?

そんなことを考えるお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。

僕自身も父親として、子どもには明るく元気よく、前を向いて生きてもらいたいな!って思っています。

さて、前回、「自己肯定感とは」というテーマで、自己肯定感についてわかりやすく説明させていただきました。

前回の記事

自己肯定感が高い人ってどんな人?その特徴は??

自己肯定感って、ポジティブ思考とは違うんですよね。

もっともっと内側からあふれ出てくるもので、「自分を大切な存在だ」と感じないではおれない感覚なんですね。

あふれ出してくるものを感じるだけだから、自己肯定感の高い人は、いつでもどんな時でも自分に自信をもって生きられるわけなんですが、、、

じゃあ、自己肯定感があふれ出す自分になるためにはどうしたらいいの??そんな疑問が湧き上がってきますよね。

そこで今回は、自己肯定感という感覚があふれ出すための具体的方法をお伝えします!!

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子どもの自己肯定感を高める3つの具体的方法

その3つとは、笑顔でいること、触れ合うこと、感謝すること。

~自己肯定感を高める3つの方法~

1、笑顔でいよう

2、触れ合いを大切にしよう

3、感謝しよう

さあ、ここからははなまる天使のお二人にお願いしたいと思いますね!!

ハナちゃんとテンちゃん、よろしく~~~~~~~

1、笑顔でいよう

テンちゃん:

お母さんが笑顔でいてくれるとうれしいなぁ

ハナちゃん:

そうよね!

子どもが願っているのは、お母さんにいつも笑顔でいて欲しい!ってことかもしれないわね。

子どもって、お母さんの顔をよく見ているもの。

何かするたびにお母さんの顔を見て「お母さんも楽しんでいるかな?」「お母さん、ちゃんと見守ってくれているかな?」って確認しているんだよね!

お母さんが楽しんでいると、子どもは安心する。

お母さんが見守ってくれていると、子どもは安心する。

それを感じさせてあげるのが「笑顔」なんだよね!!

安心するのは、お母さんが笑顔でいることで、子どもはお母さんにちゃんと受け入れてもらっている、と感じることができるから。

この、感じさせてあげるってことが大切!!

いつも、お母さんに受け入れてもらっているんだな、と笑顔を通して感じている子は、この世界からも受け入れてもらっていると感じるようになる。

それが自分の存在そのものを肯定する自己肯定感につながっていくんだね!

だから、お母さん、掃除ができないことがあっても、料理ができないことがあっても、選択できないことがあっても、何もできない日があってもいいから、

毎日笑顔で過ごそう!!

これが、子どもの自己肯定感を高めてあげる最高の方法だから!!

子どもの自己肯定感を高めてあげたいと思ったら、まずはいつも笑顔でいることを決めよう!!笑顔でいることが、子どもに「受け入れられている」と感じさせ、「私は大切な存在なんだ」という自己肯定感を育んでくれる。

2、触れ合いを大切にしよう

テンちゃん:

触れ合いって、やっぱり大切なの?

ハナちゃん:

そう!!触れ合いってとっても大切なのよ

なぜなら、触れ合いそれ自体が、「受容」そのものだから。

ハグを思い浮かべてみるとよくわかるわ。

ギューッと抱きしめてもらったとき、ものすごく受け入れられている感じがしない??

そう!!胸があたたかくて、なんだかうれしくて、そこに言葉はないけれど、無条件に受け入れられているっていう感覚がある。

この感覚がまさに、自己肯定感の根っこである「自己受容」を深めてくれるの

もしも、お子さんが小さい子ならば、できる限りいっぱいいっぱい抱っこしてあげて欲しい。

よく「抱き癖」なんて言うけれど、「抱き癖」って本当にないから。

むしろ、いっぱいいっぱい抱っこしてもらった子どもは、自立が早くなるわ。

なぜなら、いっぱいいっぱい触れ合ってきた子どもは、その触れ合いを通して、自分の存在をまるごと受け入れてもらえ、いっぱいいっぱいの愛情を受け取っているから

愛情をたくさん受け取った子どもは、今度は、その愛情をまわりの人に与えたい!って思うようになるの。

だから、自立が早いのよ

いずれにしても、抱っこなどの触れ合いによって、子どもは無条件に受け入れられていると感じるようになって、それが自己受容を深めてくれるわ

テンちゃん:

じゃあ、もう少し、大きな子どもの場合はどうしたらいいのかな?

ハナちゃん:

もちろん、ハグができるならハグをするのが一番!

何歳になっても、ハグはできるものだから

私の知っている人にも、家族でハグをするようになって、家族関係が大きく変わった人がたくさんいるの

だから、最初は恥ずかしいかもしれないけれど、ハグをしてみると、お互いの自己受容が高まっていくわ

でも、もし、ハグがなかなかできないのであれば、マッサージもおススメ!!

例えば、子どもが運動をしている子であれば、うつぶせになってもらって、足の裏を踏んでみるだけでもいいの

案外、運動している子の体って強張っているものだから、足の裏をほぐしてあげると疲れも取れるし、しかも、触れ合いから自己受容が深まっていく。

ほぐすまでしなくとも、やさしくさする程度でもいいの。

背中をやさしくさすってあげる。

それこそ、さするようにはなまるを描いてあげれば、一石二鳥!

子どもとの触れ合いをどんな形でもいいから増やしていくこと

これが自己受容を深めていってくれるのよ

触れ合うときの温もりが肌を通して伝わっていく。

その温もりが、「いのち」そのものを包み込む「受容」を感じさせ、さらには「愛」を育んでいってくれる。

3、感謝しよう

ハナちゃん:

感謝も大切ね!

子どもに感謝を教えてあげるの

そのためには、お母さんがまずは感謝する人になること

テンちゃん:

子どもに感謝を教えるんじゃなくて、まずは、お母さんが感謝する人になるの??

ハナちゃん:

そうよ。

子どもに「ありがとう」を言いなさい、とか、「感謝する人になりなさい」、と言ったところで、心の底から感謝する人にはならないもの

まず、お母さんが感謝する人になるの

感謝する上でのポイントは、普段、当たり前にしていることへの感謝

これは「ない」にばかり向けてしまう視点を「ある」へと変えていくことでもあるわ

手がある。

足がある。

体がある。

命がある。

空気がある。

お母さんがいる。

お父さんがいる。

仲間がいる。

こういった、ついつい当たり前にしてしまう「ある」ものにちゃんと意識を向けて、「ありがとう」の感謝の気持ちを表現していく

お母さん自身がそんな感謝の人になることがとっても大切。

お母さんが感謝していると、子どももまた、いのちの有難さ、お父さん、お母さんへの感謝の気持ちが自然と湧き上がるようになるから

感謝は教えられるものじゃないし、ましてや強制されるものではない。

自然と湧き上がるものにしていくことが大切なのよ

そして、「ありがとう」と心から感じるようになった時には、もうすでに、ジャッジすることなくまるごと受け入れていく感性を育んでいるもの。

お母さん自身が、当たり前に「ある」ものへの感謝の気持ちを大切にし、「ありがとう」の感謝の気持ちを表現していこう。

まとめ

さあ、3つの方法をご紹介してきたけど、これらの方法に共通することは「受容」ということ。

自己肯定感を高める上で一番大切なことは「受容」、「自己受容」だからなんです。

「受容」の重要性を知るためにはこちらの記事をご覧くださいね。

自己肯定感とは

さて、子どもの自己肯定感を高めるための3つの方法をお伝えしたきましたが、ここで、これらの方法以前に大切なお母さんの姿勢についてお話しますね。

自己肯定感を高める子育てを実践する上で大切なお母さんの姿勢というものがあるんですよ。

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子どもの味方になる

それは、子どもの味方になるということ。

お母さんには、いつでもどんなときでも子どもの味方でいて欲しいんです。味方である上で「正しい/正しくない」といった判断基準は関係ありません。

無条件に子どもの味方であること。

これが、子どもの自己肯定感を高める上でとても大切なお母さんの姿勢

味方でいるということは、子どもが何をやったとしても、その存在をまるごと受け入れるということ。

子どもが自己受容できるように導こうと思ったら、まずはお母さんが子どもを受け入れてあげなければ、その子どもは自分のことを受け入れられるようにはならないんですね。

想像してみてください。

例えば、子どもがお友達とケンカしたとして、、、

「お母さん、ヨシオくんとケンカしちゃったよ~」と報告したとき

真っ先にお母さんが、「どうせ、あなたが先にヨシオくんに手を出したんじゃないの??」なんてことを言ってきたら。

それは子どもにとって、とっても辛いことだと思いませんか?

何が辛いのでしょう?

本当はヨシオくんが先に手を出したのに、自分が手を出したことにされてしまった、ということでしょうか?

違いますよね。

子どもにとって一番辛いのは、お母さんにちゃんと話も聞いてもらえず、最初っから自分が悪いと判断をくだされてしまったこと

ポイントとなるのは、ちゃんと話も聞いてもらえなかった、というところで、それはお母さんに「受け入れてもらえなかった」ということでもあります。

実際には、本当にその子が先に手を出したのかもしれません。でも、そのこと以上に、お母さんに報告しても一切受け入れてもらえず、話もまともに聞いてもらえず、判断をくだされてしまうことってとっても辛いものなんですよ。

そうやって、お母さんに受け入れてもらえないと子どもはどうなるのか。

それは、子どもも自分自身のことを受け入れられないようになる、ということです。

僕はだめだ。私はダメだ。

自分の存在すら受け入れられないから、自己肯定感は湧き上がってこないんですよね。

子どもがお母さんにまず最初に求めているのは「受け入れて」もらうことです。

表現を変えると、お母さんにはいつでも味方でいて欲しいんですよ。

今回の例で言えば、お母さんが、「よしおくんとケンカしちゃったんだね。辛かったよね」と受け入れてあげたのち、「実際にどんなことがあったのかな?もっと、お話してくれる?」と話を聞いてくれたならば、子どもはどう感じるでしょう?

どんなことが起ころうとも、お母さんが子どもの最強の味方であるとき、子どもは素晴らしい力を発揮します。

これ、本当ですよ。

お母さんに、子どもが社会でどんな評価をされたとしても、私は子どもの味方、子どもの言うことを信じる、という覚悟があると、その子どもは何が起ころうとも自分を見失わない素晴らしい大人になります。

はなまるをつけよう(番外編)

ハナちゃん:

さあ、こちらは番外編

ここまでお伝えしたことをしっかりと行えば、子どもの自己受容は深まり、自然と自己肯定感は高まっていくわ

でも、これからおすすめする「はなまるをつける」ってことも、子どもの自己受容を深めてくれる素敵な方法なの

テンちゃん:

そうなんだね!教えて!教えて~!

ハナちゃん:

いいわよ~

「はなまるをつける」というのは、子どものことをジャッジすることなく、その「いのち」にはなまるをつける、ということ。

常識で考えたら、絶対にダメなことを子どもがしたとしても、心の中でいいから、「私の子どもははなまるの存在なんだ」って思ってみるの。

ダメなことやったから、ダメ!!と怒ってしまったら、怒りの感情が伝わってしまうだけだけど、一度、心の中で「私の子どもははなまるの存在なんだ」と思ってみることができると、その時点でお母さんの子どもに対する受け入れがはじまるのよ

この受け入れがあると、ちゃんと子どもも「お母さんは私のことを受けいれてくれているんだな」と感じるようになる。

「いのち」「存在」って、どんな時にも無条件で「はなまる」なものなのよね

だから、ジャッジすることなく、「あなたははなまる」と思うことができるの

テンちゃん:

「あなたははなまるの存在なんだ」って、思うだけでいいんだね?

ハナちゃん:

そう!思ってみるだけで大丈夫!!

でも、時には、直接「はなまる」を描くこともおすすめ!!

子どもの背中に「はなまる」描いてみたり

私の知り合いには、子どもが学校に行くとき、背中にはなまるを描いてあげるって人がいたわ

毎日、はなまるを描いて見送ると、子どもが喜ぶんだって

そんなある日、お母さん自身が元気が出ないことがあったんだけど

子どもが近くに寄ってきて「今日は私がお母さんにはなまる描いてあげる!」って、そう言って、お母さんにはなまる描いてくれたんだって!

そのお母さん、とっても喜んでいたわ。

「はなまる」を背中に描いてもらえると、「あなたははなまるの存在なんだよ」という受容の喜びが心の奥底から湧き上がってくるの

この喜びが自己肯定感を育んでくれるのよ

あなたの子どもははなまるの存在なんだよ

そして、あなたもまた、はなまるの存在なんだよ

以上、自己肯定感を高める具体的方法でした!!

番外編も含めると4つでしたね!

ぜひ、実践してみてくださいね!

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はなまる・みっつ自己紹介