潜在意識と顕在意識の領域の割合を知って自分の思いを届けよう!

誰かに自分の思いを届けようと思ったとき、何を意識するだろうか??

実は、自分の思いを届ける時にこそ「潜在意識」「顕在意識」というものについてちゃんと知っておく必要があるのかもしれない。

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人に思いを届けるためにこそ潜在意識と顕在意識について知る必要がある

潜在意識や顕在意識と呼ばれるものについて話を聞いたことがあるだろうか??

自己啓発や心理学などに興味のある方にとってはよく聞く話かもしれないね。

一方、そういったことに興味のない方にとってはあまり馴染みのない話、或いはあまり聞きたくない話であるかもしれないね。

とはいえ、こういった話に興味のない方にとっても、「自分の思いを届ける」ということになると多少なりとも関心があったりするんじゃないだろうか?

自分の思いを届ける時、何を意識するだろうか。

わかりやすく話をまとめること。

なるべく簡単な言葉を使うこと。

きっと、いろいろ意識するポイントってあると思うんだ。

そのすべてがとっても大切なことだと思うよ。

でもね、本当に自分の思いを届け、それによって人の気持ちを動かそうと思うのであれば、「潜在意識」「顕在意識」について知っておくことが大きな力となるかもしれないよ。

なぜなら、人って、あなたの言っていることを理解したから動き出すわけではないから。

どんな時に人が動くかと言ったら、なんとなく「そう思った」時に人って動き出すんだよ。

え!?なんとなく「そう思ったとき」??

この微妙な表現に疑問を抱いたかもしれないね。

そうなんだ。

人って、なんとなく「そう思った時」に動き出す。

つまり、ハッキリと頭で理解し、動く必要があると考えたから動き出すわけではないということ。

きっと、経験あるんじゃないだろうか??

なんとなく「そう思った」から「それ」をやっていたということ。

なんとなく「欲しいと思った」から「それ」を買っていたということ。

テレビショッピングなんかでね。

最初はハッキリとした理由なんてないんだよ。

なんとなく「欲しいと思って」買わずにはいられなくなってしまう。

買ってしまってから、「いやいや、これこれこういう理由で必要だから私は買ったんだ」と正当化する、というのがお決まりのパターンかもしれないね。

ちょっと話がズレてしまったように感じるかもしれないけど、このテレビショッピングって、まさに売り手の「この商品は素晴らしい!!」という思いが届いてあなたを動かしたとってもいい例なんだよ。

「思いを届ける」って、究極は人を行動に移させるということだから。

さあ、「思いを届ける」ってことは、相手に「そう思わせて」何かしらの行動に移させることだということがわかったね。

じゃあ、「そう思わせる」ために何が必要となるのだろうか?

さっきも言ったように「そう思わせる」ことは「頭で理解」させることとは違うんだね。

なんとなくでいいから「そう思わせる」ことがしたいんだ。

ここでちゃんと知っておきたいのが「潜在意識」と呼ばれるもの。

実は「そう思った」時に思わず動き出してしまうのは、相手の思いが「潜在意識」に届いたからなんだ。

一方、頭で理解しても動き出さないのは、相手の思いが「顕在意識」にしか届いていないからなんだ。

思いを「潜在意識」に届けるか、「顕在意識」に届けるかによって全く違う結果になるということは知っておくとよいかもしれないよ。

知った上で、ちゃんと届けたい意識に届けることができるようになれば、あなたはまわりの人たちを味方につけていくことができるから。

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潜在意識と顕在意識について知ろう

では、まずは「顕在意識」と「潜在意識」についての基本的なことを学んでおこう。

【顕在意識(知性)】

顕在意識は知性をつかさどっているところで、論理的、言語的な意識と言われているんですね。

意志決定をしたり、判断することができる意識の領域でもあり、この意識があるからこそしっかりと考え、理解することもできるんですね。

頭で理解するというのはまさにこの意識における働き。

特徴:しっかりと理解し、判断を下す役割を担っているので曖昧さはない。

長所:一つひとつをハッキリと理解し、明確な判断を下すことができる。

短所:曖昧さを排除し過ぎて、時に世界の一面が見えなくなってしまう。

【潜在意識(感性)】

潜在意識は感性をつかさどっているところで、感情的、非言語的な意識と言われているんですね。

そこには過去の人生における考えや感情、欲望などがどっさりと貯蔵され、日々の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことなどがすべて貯蔵されていると言われています。

記憶、思考パターン、観念、思い癖、習慣、人格、自律神経のコントロールなどがこの意識の領域なんですよ。

特徴:直感的でなんとなく「そう思う」ことができる。それは一見曖昧なようで確かなことが多い。

長所:直感的に何が必要なのかを見抜くことができる。

短所:なんとなく「そう思う」といった曖昧さが残るために、明確さに欠ける。

潜在意識と顕在意識の基本的なことについて書いたのだけど、違いはわかっただろうか。

このような違いがあった上で「思いを届ける」ということを考えると、潜在意識に届けることができればなんとなく「そう思わせ」相手の気持ちを動かしていくことができるということがイメージできるんじゃないだろうか。

では、さらに潜在意識に届ける必要性を感じてもらうために、意識の領域の割合について話をしていこう!

潜在意識と顕在意識の領域の割合を知ろう!

潜在意識と顕在意識の領域の割合「氷山」に例えられることが多いんだよね。

海面より上に出ている「氷山の一角」顕在意識の領域

この領域が意識全体の5%~10%だと言われているんだ。

そして、海面より下の「大部分の氷山」潜在意識の領域

この領域が意識全体の90%~95%だと言われているんだ。

当然、海面より下の部分は海の中に隠れてしまっているから、表に出てくることはあまりないということになるんだね。

さあ、この割合を聞いて、どんなことを感じただろうか?

例えば、潜在意識の領域が圧倒的に大きいということを感じたかもしれないね。

これ、とっても重要なポイントだよ。

潜在意識の領域が圧倒的に大きいと言うことは、、、

もしも、感性をつかさどる潜在意識の領域でなんとなく「そう思って」しまったとしたら、理性である顕在意識でどんなに「そう思わない」ようにしていたとしても思わず「そう思った」ほうに動き出してしまうってことなんだ。

例えば、再びテレビショッピングの例を出すと、テレビを見ていたあなたが「これ欲しい!!」と思ってしまったとする。

一方、理性ではいろいろと理由をつけて「それは必要ない」と考えている。

今月は出費も多かったし、代用できるものは家にあるし、買わなくても特別には困らない、、、

でも、やっぱりあなたは「これ欲しい!!」と思ってしまっている。

「そう思って」しまったから。

完全にテレビショッピングの人の思いがあなたの潜在意識に入ってしまったんだ。

すると、、、気づけばダイヤルを押して電話で注文をしていた。

なんてことになったりするんだよね。

こんなことが起こるのも圧倒的に潜在意識の領域が大きいから。

そう、大きいということはそこから生じるエネルギーも圧倒的にパワフルってことなんだよ。

だからこそ、自分の「思いを届ける」ためには、相手の顕在意識ではなく潜在意識に届ける必要があるということ。

わかりやすく言えば、相手の頭に理解させることよりも相手に「そう思わせる」ことを意識して思いを届ける必要があるということ。

「そう思わせる」というのは、理性ではなく感性に届けるってことなんだ。

相手のクリティカルファクターを開いて思いを届けよう!!

だんだん、顕在意識ではなく潜在意識に思いを届けることの重要性がわかってきたんじゃないかな?

じゃあ、どうやったら潜在意識に思いを届けることができるのだろう??

どうやったら潜在意識に届くのか、気になるところだよね。

潜在意識に届けるためにはたくさんの手段があるのだけど、今回はクリティカルファクターを開くということについてお話していこう!!

クリティカルファクターって何??

潜在意識と顕在意識の間に一枚の膜があるとイメージしてみて欲しいんだ。

この一枚の膜がクリティカルファクターだ。

このクリティカルファクターは開いたり閉じたりする膜で、開いている時は「人の思いや言葉」が顕在意識を抜けて潜在意識に入っていく。

閉じている時は、「人の思いや言葉」が顕在意識で止まってしまう。

こんなシャッターみたいな膜なんだよ。

さっきの「氷山」で表すのであれば、ちょうど海面のところにこのクリティカルファクターという膜があるとイメージしてみよう。

海面より下の潜在意識の領域に思いを届けようと思ったら、海面にあるクリティカルファクターを開く必要があるってことだね。

こんなイメージができたら、あとはどうやってクリティカルファクターを開くか、ということだね。

クリティカルファクターはどんな時に開くのか

クリティカルファクターは以下のような時に開くと言われているんだよ。

・安心している時

・驚いた時

・リラックスしている時

・気持ちいい時

・うれしい時

・運動している時

・恍惚としたとき

さあ、この中で、一体どんな瞬間が意識的に「そう思わせる」ために狙っていけるだろうか。

例えば、驚いた時と言うのは、ショッキングなことがあった直後、3秒間は完全にクリティカルファクターが開くと言われる。

だから、この3秒間はとっても重要!!

けれども、慣れてしまえば人は驚かなくなるし、常に驚かせるわけにもいかない、という意味では頻繁に使うことはできないのかもしれない。

また、恍惚とした瞬間は完全に開いた瞬間だと考えられるけど、この瞬間も日常において頻繁に出くわす瞬間ではないかもしれない。

そんなことを考えると、安心している時リラックスしている時気持ちのいい時うれしい時、というのはとってもおススメと言えそうだね!

つまり、あなたが安心できる存在であって、相手と一緒に過ごす時にはリラックスした空間をつくるよう意識していったらいいんだよ。

さらには、相手が気持ちよくなるように意識する。

ここでは、環境の配慮も重要になりそうだね!!

なるべく、家具や空調などの環境や音楽など、相手が心地よくなるように準備しておくってことだ。

そして、相手がうれしいと感じることをしていく。

そう、相手を喜ばせるってことが大切なんだね。

こうして、安心感を与え、リラックスできて気持ちいいと感じる空間において、相手を喜ばせることができたら、クリティカルファクターを開くことができるんだよ。

そうすれば、あなたの思いが相手の潜在意識に届くんだ。

どうだろう??

このすべてを満たす必要はないと思うんだ。

満たすことのできる条件を満たしていったらいい。

そうすれば、何も意識しないよりも確実に、あなたの思いが届くようになる。

そして、もう1つ、開くときがあったね。

それは、運動している時

実は、これもおススメのクリティカルファクターが開く瞬間。

つまり、もしも可能であれば、運動に誘ってあなたの思いを伝えるのもアリってことだ!!

例えば、散歩に誘うんだよ。

散歩に誘って、歩きながらあなたの思いを伝えてみる。

すると、あなたの思いは、ただじっとして伝えるよりも伝わりやすくなるんだよ。

こんな風にして、クリティカルファクターを開き、思いを届けていったらどうだろうか??

あなたは安心感のある存在ですか??

最後に質問。

あなたは安心感のある存在ですか??

クリティカルファクターを開く要因の中に、「安心している時」というのがあったよね。

これは、もしもあなたが安心感を与える存在であれば、ただそれだけであなたの思いは相手に届きやすくなるということ。

何も意識しなくとも、あなたが安心感を与える存在だから思いが届く。

こんな簡単なことってないんじゃないかな?

だから、いかに人に安心感を与える存在となるか、ここはぜひ求めていきたいところだよね。

さあ、人に安心感を与える存在となろう。

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まとめ

*人は「そう思った」ときに動き出す。

*人に思いを届ける時、潜在意識に届けることで相手の気持ちまで動かすことができる。

*潜在意識に思いが届けば、相手は思わず動き出してしまう。

*潜在意識に思いを届けるためには、顕在意識と潜在意識の間にあるクリティカルファクターを開く必要がある。

*クリティカルファクターが開く瞬間は、

・安心している時

・驚いた時

・リラックスしている時

・気持ちいい時

・うれしい時

・運動している時

・恍惚としたとき

*安心感を与える存在になることができれば、あなたはそれだけで人に思いを届けることができる。

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