鼻が詰まる風邪、喉が痛む風邪、咳する風邪、それぞれの対処法

鼻が詰まる風邪

喉が痛む風邪

咳する風邪

風邪にもいろんな風邪があるよね。

実は整体の世界では、どこの風邪であるかによって疲れている臓器がわかるって言われているんだ。

それは、疲れている臓器がハッキリすれば、どう対処したらいいのかもわかるってことを意味しているよ。

さあ、風邪から、自分の疲れている臓器を知って、自分の体を労わっていこう!!

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鼻が詰まる風邪

鼻が詰まる風邪ってのは、胃袋などの消化器系の風邪だと言われているんだ。

どうして消化器系の風邪かって??

消化器って、もちろん食べることに繋がるんだよね。

ここで想像してみて欲しい。

もしも、鼻が詰まっていたら、、、

食欲って湧くだろうか??

きっと、あまり食欲って湧かないと思うんだ。

なぜなら、人って何よりも匂いによって食欲が湧くものだから。

美味しそうな匂いが漂ってきて、突然、お腹が空いてきたって経験はきっとあるんじゃないかな??

つまり、匂いを嗅ぐ鼻は深く食欲と結びついていると言えるし、さらには、胃袋を含んだ消化器とも結びついているってことが言えるんだよね。

胃袋が疲れていれば体は食物を受け付けない体に変化する。

その結果、体は鼻が詰まった状態になるんだね。

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喉が痛む風邪

喉が痛む風邪ってのは、腎臓系の風邪だと言われているよ。

これは鼻の風邪のような説明は難しいんだけど、腎臓と喉との関わりが深いんだね。

だから、よく喉から風邪をひくって人は腎臓系に疲れが出やすいってことがわかるんだ。

もしも喉の風邪、すなわち腎臓系の風邪をひきやすいと感じているとしたら、首を冷やさないことを意識しておくといいかもしれない。

なぜなら、喉と腎臓との関わりが深いように首と首の関係というのがあり、首と名前がつくとこと同士の関わりが深いから。

首と首の関係というのは、腰首、首、手首、足首、これらの首が関係していると言うこと。

そして、腎臓は腰首のあたりにあるんだよね。

背中側の腰の上方。

だから、腎臓系が疲れやすい人が足首を冷やしたりすると、たいてい風邪をひいてしまう。

あるいは首を冷やしたりしてもやっぱり風邪をひいてしまう。

もちろん、手首も。

いずれにしても、首の冷えからそのまま喉に痛みが出始める、なんてことは多いから気をつけるといいよ。

咳する風邪

これはイメージしやすいと思うのだけど、呼吸器系の風邪

呼吸器が疲れてくると、咳として現れやすいってことだね。

また、呼吸器の疲れは決して肺だけでなく、例えば腕の使い過ぎからも生じるものなんだ。

腕を使うと呼吸器まわり、つまり、肋骨についている筋肉なども疲れてくるんだよね。

これらの筋肉が疲れれば呼吸器系の疲労に繋がり、それは呼吸器系の風邪に繋がるってことなんだよ。

また、風邪に関係なく、咳き込むような時は実は呼吸器まわりの筋肉をゆるめていると言われているんだ。

つまり、体をゆるめるために咳をするということ。

だからこそ、体操などをして肋骨がゆるみはじめると急に咳き込むようなことがあるんだね。

咳が悪いものって思っていないだろうか??

時にそれは、体がゆるんでいくサインでもあるから、単純に咳を止めるってことはやめたほうがいいのかもしれない。

風邪を上手に経過するためには温めることがおすすめ

さあ、それぞれの風邪と臓器との関わりが見えてきたね。

鼻が詰まるような時は消化器系の風邪、喉が痛むような時は腎臓系の風邪、咳するような時は呼吸器系の風邪。

このように臓器の疲れが風邪として現れるものなんだ。

では、実際に風邪をひいてしまった時、どうすればうまく経過できるんだろうか??

それはね、関わっている臓器の疲労を取り除いてあげること。

そのためには、そこを温めてあげることがおすすめだよ。

なぜなら、疲れてくるということはその部位が硬くなってくるということでもあり、さらには血液の流れが悪くなって冷え始めるということだから。

そう、疲れた臓器は血流が悪くなって、冷え始めているんだね。

だから、そこを温めて血液をしっかりと流してあげることが疲労回復に繋がるんだよ。

流れれば、そこにたまった疲労物質も流れていくからね。

風邪をひいた時に温めるならば部分浴!!

さあ、温めることが臓器の疲労を取り除く上で効果的なことがわかってきたね。

さらにもうひとつポイントを加えると、部分浴が風邪をひいた時にはより一層おすすめだよ。

なぜなら、風邪をひいた時というのはある臓器の疲れであり、それは部分的な疲れを意味するからなんだ。

全身が均等に疲労しているのではなく、部分的に疲労しているんだね。

その部分的な疲労を取り除くのであれば、ピンポイントにそこをちゃんと温めたほうが疲労がうまく取り除けるんだよ。

少し、全身浴をイメージしてみようか。

全身浴は体全体を温めてくれるんだね。

でもね、部分的に疲労し冷えてしまっている場合、その冷えているところほど温まりづらいんだよ。

逆に、もともと血液が流れているところはすぐに温まるんだ。

すると、、、どうなるだろう??

温まりやすいところはすぐに温まり、温まりづらいところはなかなか温まらないということになる。

つまり、せっかくお風呂に入っても、本当に温めたいところは温まらないままになるってこと。

それでは意味がないよね。

何も変わらないんだよ。

もしも、全身浴でちゃんと温めようとしたら、今度はのぼせてしまうんだ。

だからこそ、全身浴よりも部分浴がおすすめ。

さあ、それぞれの風邪に合った部分浴を紹介しよう

鼻が詰まる時の部分浴

鼻が詰まる時は消化器系の風邪だったね。

こんな時は脚湯がおすすめ

足湯ではなく脚湯(キャクトウ)だね。

やり方は、膝下まで浸けられる大きめの容器にお湯を準備する。

*なかなかそんなに大きな容器はないだろうから、そんな時はお風呂を使う

火傷をしない程度の熱めのお湯で満たして、そこに両脚を浸けていくんだ。

浸けるのは膝下くらいまで。

しばらく脚を入れておくと赤くなってくるね。

でも、冷えているほうはなかなか赤くならないかもしれない。

なので、両脚ともに赤くなるくらいまで浸けたら、脚を出す。

*赤くなることがちゃんと血が流れた合図になってくるよ。

そして、しっかりと水分をふき取る。

これが脚湯の一連の流れ。

鼻が詰まったような風邪。詰まっていなくとも鼻の風邪をひいたと思ったら、この脚湯をやってみよう。

喉が痛む時の部分浴

喉が痛むような時は腎臓系の風邪だったね。

そんな時は、足湯がおすすめ。

足湯のやり方は、くるぶしくらいまで浸かる容器を準備して、そこに火傷しない程度の熱めのお湯を満たし、足を浸ける。

*足湯は湯量が少ないために途中でお湯が冷たくなってしまうので差し湯を準備しておくといいよ

浸ける位置は内くるぶしの真ん中の高さまで。

両足をその位置まで浸けて、お湯が冷えてきたら差し湯をする。

こうして、両足ともに温めていくんだ。

これも脚湯同様に疲れているほうが赤くなりづらかったりするよ。

だから、両足ともに赤くなるまで温めて、しっかりと赤くなったところで足を出します。

出したら、しっかりと水分をふき取ろう。

これが足湯。

喉が痛むような風邪をひいた時には足湯を行ってみよう。

咳する風邪の時の部分浴

咳するような風邪は呼吸器系の風邪だったね。

こんな時は肘を温めるといいよ。

だから、肘湯がおすすめ。

まずは、肘~指先まで浸けられる容器を準備する。

*肘湯とは名前がついているけど、肘から先すべてを温めていくことがポイント

*また、肘湯の時もお湯が冷えてしまうので差し湯を準備しよう

そして、火傷しない程度に熱めのお湯を準備して、肘~指先までをお湯に浸けていく。

しばらく浸けるとだんだん赤くなってくるね。

肘湯の時も疲労している側は赤くなりづらいから、両方ともに赤くなったところでお湯から出す。

そして、しっかりとふき取ろう。

これが肘湯。

咳するような風邪の時にはおすすめだよ。

また、肘が痛い時にも効果的!

まとめ

・風邪の種類によってどこの臓器が疲れているかがわかる

・鼻が詰まる風邪は消化器系の風邪

・喉が痛む風邪は腎臓系の風邪

・咳する風邪は呼吸器系の風邪

・風邪を上手に経過するためには、疲れている臓器に関係のある部位を温めること

・温めるためには部分浴がおすすめ

~部分浴の基本は火傷しない程度のお湯にその部位が赤くなるまで温めること

・鼻が詰まる時の部分浴は脚湯

・喉が痛む時の部分浴は足湯

・咳する時の部分浴は肘湯

さあ、もしも風邪をひいてしまったら、部分浴を取り入れて体の疲れをピンポイントで取り除いていこう。

それによって臓器の疲労も取れて、体はどんどん元気になっていくよ。

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