あがり症を克服する5つの方法/自分を大好きになって克服する

人と向き合って話をしていると、震えてきてしまう、、、

はじめての場所に行くとき、なんだか怖くなってしまう、、、

人前に立ったとき、緊張で頭が真っ白になる、、、

緊張しちゃうことって、あるよね!

でも、大丈夫!!あがり症って、簡単に克服することができるから。

今日はあがり症の克服法をご紹介したいと思う。

きっと、自己肯定感が低いと感じている方には、あがり症でも苦しんでいる、という人が多いと思うから。

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あがり症は克服できる

改めて、「あがり症は克服できる」とハッキリ言っておきたいんだ。

なぜなら、実は僕も、極度のあがり症だったから。

大勢の前に立つことはもちろんのこと。

ただ、ひとりの人と話をするだけでも、緊張してしまう。

人前に立つと、膝がガクガク・・・

そこに立っていられなくなるくらい震えていたのですが、、、

そんな僕が、今では、人前で話すことを仕事にしています。

どうして人前で話すことを仕事にしたかと言えば、人前で話すことが好きだったから。

そう、あがり症だから、人前で話すことが嫌い!ってわけじゃない。それを克服してみると、実は好き!ってことも十分ありうるんだよ。

そして、もちろん、僕が好きになれたのは、あがり症を克服することができたから。

だからこそ、今日はあがり症を克服する方法について、お話していこう!

あがり症を克服する5つの方法

あがり症を克服するための方法は5つあります。

それは、以下の5つ。

1、あがり症の自分を認め、受け入れよう。

2、体の意識を下に下げよう

3、なめらかな呼吸を心がけよう

3、フィールドをアウェイからホームに変えよう

4、胸に手を当てて心を鎮めよう

1、あがり症の自分を認め、受け入れよう

まず、最初に、あがり症を克服する上で一番大切なことをお伝えしておこう!

それは、あがり症である自分に「×(バツ)」をつけないこと!!

あがり症だからと、自分をダメなやつだと思わないことが大切なんですね。

あがり症でも大丈夫!!という思いが自分の心を安定へと導いてくれますよ。

また、そんな自分でも大丈夫!!と思えることが、タイトルにもある「自分を大好きになって克服する」ということを可能にしてくれます。

「緊張しているんだね」

「でも、緊張しているってことは、本気になっている証拠だよね」

って、緊張している自分を認めてあげましょう。

「本気になっている」

あるいは「真剣に目の前のことと向き合おうとしている」のでなければ、震えることもありませんから、そんな自分を認め、受け入れてあげることが大切ですよ!

あがり症だからと、その自分に「×(バツ)」はつけない!!

あがり症だからこそ、本気になろうとしている、真剣に目の前のことと向き合おうとしている自分をしっかりと認め、受け入れてあげよう!

ここはまさに、自己肯定感と結びついてきます。

2、体の意識を下に下げよう

つづいて必要なことは、あがらない体づくり!!

まずは体の意識を下に下げてみるとよいですよ。

具体的な方法は「足裏を丁寧にさすってあげる」ってこと!

足裏って、意外と意識が薄くなっている方が多いんですね。

そうなると、どうなるかと言ったら、、、

意識が上にあがってきて、筋肉がこわばりはじめるんですよ。

肩に力が入っちゃったり、全身、いろんなことが緊張してきたりします。

その状態って、まさに、あがり症の人の体の状態なんですよね。

だから、あれこれ考えるよりも、まずは体の意識を下に下げてみること

それは重心を下に下げていく、ということでもあります。

でも、下げろと言っても、最初はそれがどういうことなのかわからないので、一番簡単な方法として、足裏をさすって、そこの感覚を高め、そして意識を高めていくことをおすすめしていますよ。

だから、普段から足裏をさすってみてください。

もちろん、足裏マッサージもOKですよ!!

足裏をさすって、意識を高めていこう!!

足裏の意識が高まると、重心が下がり、体も心も安定するようになります。

3、なめらかな呼吸を心がけよう

次は呼吸についてお伝えしよう!

あがり症を克服する上で、呼吸もとっても大切なんだよね。

ただ、呼吸とは言っても、呼吸法にはたくさんの種類があるから、実際にはどんな呼吸法をどのように実践したらよいのか、いまいちわからないと思うんだ。

そこで、今回は、誰にでも安全に行えて、呼吸の気持ちよさを感じることができる呼吸法をお伝えしたいと思う。

気持ちよさを感じるということは、心と体を整える上で欠かせない自律神経を整えてくれる、ということでもあるからね。

その呼吸法は「なめらかな呼吸」

方法はいたって簡単!!

呼吸をとにかく「なめらか」に行うんだ。

【なめらかな呼吸】

1、意識を下に向ける

楽に座って、まずは、土台となる足もとに意識を向けよう。

足裏を感じ、意識を高め、さらには座骨へと意識を向けるんだ。

2、自然と伸び上がる感覚を味わう

土台がしっかりとすると、空に向かって自然と伸び上がる感覚が生まれる。その植物のような自然と伸び上がる感覚を味わってみよう。

3、微笑むようなやさしい表情で、目を閉じよう

気持ちよく背筋が伸びたら、微笑むようなやさしい表情で、目を閉じよう。

4、呼吸へと意識を向けよう

呼吸へと意識を向け、吸う息、吐く息を感じていくんだ。

呼吸はいつも繰り返しているから、その呼吸を味わうように感じていく。

5、吐くときは口から、吸うときは鼻から行ってみよう

その呼吸を、吐くときは口から、吸うときは鼻から、やさしく、気持ちよく行っていく。

6、呼吸をなめらかに行う

繰り返している呼吸を、ひと呼吸ごとにより一層なめらかになるように、気持ちよく行っていく。シルクのようななめらかな肌触りをイメージしながら、きめ細かく丁寧に、なめらかに行おう。

7、そのなめらかな呼吸をとことん味わおう

8、最後は自然な呼吸に戻して終了

これが「なめらかな呼吸」

最初は「腹式」とか「丹田」とか何も考えなくてもいいから、とにかくなめらかに行ってみよう。

なめらかに行うことで、確実に自律神経は整い、心身ともにリラックスすることができるんだ。

なめらかな呼吸で、心身ともにリラックスさせよう!!

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4、フィールドをアウェイからホームに変えよう!

そして、ここからは主に本番当日行うとよいこと!

人と出会うとか、人前で話さなければならないとか、実際に、もうやるしかない!!となったときに、やってみるとよいことです。

本番にできることは、少しでもいいから空間を、アウェイからホームに変える、こと。

親しんだ空間、例えば、自分の部屋で緊張することって、あまりないですよね??

緊張するのって、慣れない空間なんだと思うんですよ。

つまり、慣れないからこそ余計に緊張する、ということが言えると思うんですね。

ただ、緊張しがちな人の傾向として、緊張し始めると、余計にその空間を認識しようとしない傾向があるんですよね。

下を向いてしまったり、まわりにあるものを見ようとはしなかったり。

空間を認識しようと思わなければ、それはアウェイのままだということ。

少しでもその空間に親しみを感じたいのであれば、空間を認識するということが必要なんですよ。

そのためには、まず、その空間を眺めること

自分がどこかで発表するのであれば、その空間、具体的に言うと、空間の四隅をしっかりと捉えてから、その部屋全体を見渡す。

そして、そこにあるモノをちゃんと認識する。さらには、そこにいる人たちを少しでも認識していくんです。

*人と目を合わすことが怖ければ、後姿でもいいんです。どんな髪型の人がそこにいるのか、その程度でもいいから認識しておくと、それがゆとりを生み出しますよ。

あがり症の人って、本当にまわりが見えていないんですよね。

だからこそ、まわりを見る。

ちょっとずつでもいいので、空間を認識することを意識してみてくださいね。

慣れてくると、早い段階でその空間、そして、そこにいる人たちに親しみを感じるようになりますよ。

空間に慣れることは、空間を知ることからはじまります!!だから、空間を知って、そのフィールドをアウェイからホームに変えよう!!そうすれば、そこであがる必要はなくなるよ

5、胸に手をあてて、心を鎮めよう

そして、いよいよ本番直前!!

例えば、これからスピーチが始まるようなとき、直前にもできることは、間を置くこと

案外、緊張しがちな人ほど、間をおかず、落ち着かないうちに話し始めてしまうんですよね。

実は、このスタートで、大半が決まってしまいます。

途中で流れを変えることは、なかなか難しいものですから。

だからこそ、ぜひ、やってみていただきたいことが、間を置くこと

前に立ってもすぐには話し始めないでくださいね。

具体的に言うと、3秒間待ってから、話しはじめましょう

ここで、可能であれば、3秒間、そこにいる人たち全員の顔を見渡してから話をはじめると、ベストです!!

さらに、そこにプラスして、3秒間、胸に手をあてるとより一層リラックスできますよ

3秒間、胸に手をあてて、手の温もりを感じ、そして、呼吸を感じて3秒数えるんです。

それから、みんなの顔を見て、よし!!今だ!!となったところで話をはじめてみましょう!

たったこれだけで、最高のスタートを切ることができますよ

まとめ

あがり症を克服するための方法は、以下の5つ!

1、あがり症の自分を認め、受け入れよう。

2、体の意識を下に下げよう

3、なめらかな呼吸を心がけよう

3、フィールドをアウェイからホームに変えよう

4、胸に手を当てて心を鎮めよう

あがり症は必ず克服することができます!

そのためには、あがり症の自分をも受け入れることです!!

ちなみに「はなまる」を伝えている僕は、あがり症を受け入れる時、「あがり症の自分にもはなまるをつけましょう」とお伝えしていますよ。

あがり症の自分はダメだと思いますか??

そんなことはありません。あがり症の自分もすばらしい自分ですから。

その素晴らしい自分を誰よりも認めることができるのは、あなたしかいないんです!!

だから、あがり症の自分にもはなまる!!

これが、自己肯定感を育むことにつながります!!

なぜって、自己肯定感って、ダメなところがないほど素晴らしい人間になることではなく、ダメなところも含めて自分を認め、受け入れていくことですから。

あがり症のあなたもはなまるなんですよ♪

「はなまるライオン」の絵本に出てくる「はなまる」も、それはシンボルの力であると同時に「はなまる」という言葉の力でもあるんですよ!!だからこそ、「はなまる」が子どもたちに浸透してほしい!!

3歳児の自己肯定感を育むおすすめ絵本「はなまるライオン」

はなまる・みっつ自己紹介

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