友達に嫌われたくないと思う心を強くする3つの方法

友達に嫌われたくない。

 

そう思ってしまうものだけど、そう思えば思うほどに嫌われてしまう。

そんな現実があったりします。

 

どうして嫌われてしまうのだろうか?

嫌われない方法ってあるのだろうか?

あるいは、嫌われたくないと思う心をもっと強くしなくちゃいけないのだろうか?

 

 

友達から嫌われたくないと思えば思うほど嫌われてしまう理由

その答えは簡単。

友達に嫌われたくないと思っている人はいつもおどおどしているから。

 

いつも友達に嫌われたくないと思って行動しているんだ。

友達と会ってお話をしている時にも、「こんなこと言ったら嫌われないかな?」「こんなことしたら私のこと嫌っちゃうかな?」、そんなことばっかり考えちゃうんだよね。

 

もしもこうなったらどうしよう?って、いつも怯えているんだよ。

おどおどおどおど、いつも怖がっていて、不安を感じながら友達に接している。

時にその気持ちが弱まることはあるけれど、やっぱりどこかで怯えてしまう。

 

残念ながら、そうやって怯えているからこそ友達から嫌われてしまう。

 

きっと、立場を変えてみればわかると思うんだ。

堂々としていて頼りがいのある人といつも怯えてビクビクしている人。

どっちの人の方が一緒にいて楽しそうで友達になりたいかっていったら、多くの人が前者を選ぶんじゃないかな。

 

ここから言えることは、もしも本当に友達から嫌われないようになりたいと思うのであれば、もっと堂々とする必要があるということ

 

堂々と生きよう

 

 

誰からも嫌われないことはあり得ない

ただし、ここで改めて確認しておかなければならないのは、誰からも嫌われないことはあり得ない、ということ。

だから、おどおどすることなく堂々と振る舞えるようになったとしても、そんなあなたのことを嫌う人は必ずいる、ということは先に伝えておきたい。

 

どうして嫌う人がいるのかと言ったら、人には価値観の違いというものがあるから。

何よりもお金が大切だという人もいれば、お金よりも家族が大切だという人もいる。

何よりもスピードが大事だという人もいれば、ゆっくりでもいいから丁寧に行うことが大事だって人もいる。

とにかく生産性を求める人もいれば、充実した時間と自分自身が感じられることを重視する人もいる。

そういった価値観の違いがあることで行動そのものも変わってくる。

 

当然だよね。例えばゆったりリラックスをした時間を好む人は常にスピードや生産性を重視している人に比べて動きが遅くなる。

歩くのも遅いし、作業のスピードも遅い。

すると、どうなるか、、、と言ったら、そこにイライラが生まれたりする。

 

多くの場合、スピードを重視する人はゆったり動く人にイライラするよね。職場なんかだとそういったやり取りは多いんじゃないかな。「あんたの動きがトロ過ぎるんだよ!」みたいな。

そういうイライラの感情がエスカレートすれば衝突することもあるだろうし、時に『嫌い』って感情を生み出してしまうんだ。

 

ここでわかって欲しいことは、人には価値観の違いがあるのだから誰からも嫌われないってことはあり得ない、ということを知っておいて欲しい。

 

人には価値観の違いがあるのだから、あなたのことを嫌う人がいても当たり前のこと。誰からも嫌われないなんてあり得ない、ということを知っておこう。

 

嫌われたくないと思う心を強くする方法

さて、誰からも嫌われないなんてことはあり得ないとわかったところで、嫌われたくないと思う心を強くする方法について話していきたい。

 

嫌われたくないと思う心を強くする方法は

1、開き直る

2、自分で自分を大切にする

3、相手が喜ぶことを考える

この3つ。順に説明していこう。

 

1、開き直る

これ、大事。

さっきも話したように、誰からも嫌われないなんてあり得ないのだから、まずは「自分のことを嫌う人がいても仕方がないか」と開き直ること。

 

根底で誰かに嫌われることを怖がっているからこそ、友達に対しても嫌われたらどうしようと不安になってしまうからね。

だから、普段から「自分を嫌う人がいたとしても仕方のないこと」という思考を身につけていく。

 

そのためにどうするかと言ったら、自分の中に「嫌われたらどうしよう」と不安に感じる自分がいることに気づいたら、「人には価値観の違いがあるのだから、私のことを嫌う人がいても仕方がないよね」と思うことを習慣づける。

生活の中で毎回それを思い出すのが難しかったら、日記を使って1日の終わりにその振り返りをするのもOK。人から嫌われる不安を感じた出来事に対して、同じように「価値観の違いがあるからね」と振り返っていく。

 

こうして、自分を嫌っている人がいても問題はないんだ。大丈夫!という思考がついていくとそれだけで恐れや不安が軽減していくんだよ。

 

「価値観の違いがあるのだから、自分を嫌いになる人がいても仕方のないこと」と開き直る。

 

2、自分で自分を大切にする

つづいて意識していきたいことは、自分で自分を大切にするということ。

 

実は、友達から嫌われたくないという思いが強い人は、そもそも自分自身が自分のことをあまり好きじゃなかったりする。

これ、一度考えて見て欲しいのだけれども、なかなかとんでもないことを求めていることに気づかないだろうか?

 

「私は私のことをあまり好きじゃないのだけど、あなたは私のことを好きでいて欲しい」と求めているようなものなんだ。

残念ながら、これではうまくいかない。

まず必要なことは、自分で自分を好きになること。もしも好きになるというのが最初は難しければ「大切にする」といった感じでOK。

 

何かものを人におすすめする時もそうだと思うけど、自分がそれを気に入っているからこそお勧めするよね!だからこそ、自分が自分を好きになれば自信を持って自分をアピールできるようになる。

 

さて、どうしたら自分を大切にすることができるのか、ってことだけど、おすすめは「自分を大切にしているアクションを取る」ということ。

 

そのアクションとは、自分で自分の体を優しく撫でてあげること。

自分の胸や腕、お腹や頭、どの部位でもいいんだけど、優しく優しく撫でていく。

 

優しく撫でることを続けていくと、少しずつ自分を大切にするってことがわかってくると思う。時間にすると5分くらい。1日5分を毎日行う。行った分だけ、その大切にする思いは深まっていく。

 

これがどういう仕組みなのかと言ったら、人ってあるアクションを取るとそのアクションにふさわしい感情が湧き上がってくるようになっているんだ。

だから、自分を大切にするアクションを取る。

 

自分で自分を大切にしているからこそ、その大切な自分を人にアピールすることができる。

自分を大切にするアクションとして、自分の体を優しく撫でることを始めよう。

1日5分、優しく撫でることを続けていくと、自分を大切に思う心が育まれていく。

その理由は、人はアクションにふさわしい感情が湧き上がってくるものだから

 

3、相手が喜ぶことを考える

ここで少し厳しいことも言っておきたいんだけど、「友達に嫌われたくない」「こんなこと言ったら嫌われちゃうんじゃないか」「こんなことして私のこと嫌いになっちゃうんじゃないか」みたいなことばかり考えてしまう人って、一見相手のことをものすごく考えているようで実は自分のことばっかり考えすぎちゃっているんだ。

私が、嫌われたらどうしよう、、って、常に「私が」という考え方をしてしまうんだね。

 

だから、「相手が私のことを嫌ってても私はあなたのことが好き」と言った思考はなかなかできない。まず、私が愛されたい、私を好きになって欲しい、なんだ。

人を好きになる順序も、あなたが私のことを好きでいてくれるから私もあなたのことが好き、といった感じで人を好きになることが多い。

 

つまり、根底に「あなたが私を好き」という前提があるからこそ全てが成り立っている。

友達関係もそこが前提になってしまうから、、どうしても脆くなるし、嫌われることがものすごく怖くなってしまうんだ。

 

ひょっとするとこの点は、できるだけ目を向けたくない部分かもしれない。でも、ここが変わると、友達から嫌われることが怖くなくなっていくからね。

 

さて、その方法だけど、「相手が喜ぶことを考える」ということが大事。

さっきも言ったように、友達から嫌われることが怖くなってしまっている人は自分のことばかり考えすぎちゃっているから、相手のことをもっと考えてみるんだ。

 

自分のことを嫌っていないかどうか、ではなく相手がどうしたら喜ぶのか、って。

主語が違うよね。「私が」ではなく、「相手が」の思考をするんだ。

 

友達であれば、目の前の友達がどうしたら喜んでくれるのかを考える。考えたならばどんな小さなことでもいいから行動してみる。

手伝ってあげた方がいいと思ったら手伝ってあげる。

「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えた方がいいと思ったら感謝の気持ちをちゃんと伝える。

お誕生日だからプレゼントを贈りたいと思ったならば、手紙を添えて心のこもったプレゼントを贈る。

こういったことを「相手がどうしたら喜ぶのか」を考えながらやっていくんだ。

 

最初はうまくいかないこともあるかもしれない。でも、そう考え、行動することを癖づけるくらいに繰り返していくんだよ。

そうすれば変わる。

 

相手が喜ぶことを考えよう。

「私が」嫌われるんじゃないかという私を主語にした思考を「あなたが」どうしたら喜んでくれるのかという「相手」を主語にした思考を癖づける。

相手が喜ぶことを考えたら、行動に移そう。

 

友達に嫌われたくないと思う心が強くなればあなたは変わる

今回、3つの方法をお伝えしたんだけれども、全てが完璧にできなくてもいいからまずはできることを一つひとつ実践してみて欲しい。

 

人は読んだだけでは変わることはできない。

どんな小さなことでもいいから、実際にやってみることで少しずつ変わっていくことができる。

 

友達に嫌われたくないと思ってしまうのも、一つの癖みたいなもの。

小さな頃、箸の正しい持ち方を覚えた時のように、時間をかけていけば癖は変えられるし、正しい思考というものも身につけることができる。

 

だから、ぜひ行動に移そう。

あなたならできる。

 

 

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