線維筋痛症は治るの??

線維筋痛症は原因不明の病気と言われていますが、それを治すことはできるのでしょうか?

僕は医師ではありませんので、「治る・治らない」と言える立場ではありませんが、治る可能性を探る、という意味で、改善例をご紹介したいと思います。

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線維筋痛症の改善例

ここで、僕が整体師として活動する中で、線維筋痛症が治った方がいらっしゃるので、その方についてお話しますね。

病院で「線維筋痛症」と診断され、3年間痛みに苦しんでいるOさんという女性のお話。

Oさんは、お医者さんからは一生付き合っていくしかありませんね、と宣言されていたんです。

このOさんの場合、立って動いている分には激しい痛みはなかったのですが、一度横になると、ほんのわずかでも動けば「痛ーーーーーーい!!」と思わず叫んでしまうくらいの激しい痛みに苦しんでいたんですよね。

通常、僕の整体にそのような病を抱えている方が見えても「私がその病気を治すことはできませんよ」とお断りしていました。

その際もお断りしたのですが、「それでも構いません。先生に見てもらいたいんです」とOさんがおっしゃったので、「それでは、私にできることだけを行っていきますね」と言って引き受けたんですね。

そうして「線維筋痛症」の方との整体セッションがはじまったんですよ。

初日。仰向けになってもらいました。

少し動いてもらうと「痛い!!」と言って、ひきつった顔をしています。

その後、僕はOさんが力まないようにやさしく片脚をを持ち上げ、そのままゆっくりと上に上げていきました。上げた、と言っても数センチほど。

その時点でOさんは「持ち上げられたのに痛くない、、、」とつぶやいたんです。

私は、さらに、ゆっくりと持ち上げ続け、大体、床から5センチほど上に上がったところでしょうか。Oさんが痛そうな顔をしました。

そこから、少し下に下げると、痛みが和らいだようなので、その位置でキープして、、、

私:「Oさん、今、ここまで脚を上げているんですが、痛みはありますか?」

O:「それが、、、持ち上げられているのに、不思議とあまり痛くないんです」

私:「ここまでなら痛みはないんですね?」

O:「はい、痛みはありません」

私:「ということは、無理して上まで上げなければ、痛みは出ないということなんですね。ほんのわずかでも動くと痛い、ということでしたが、無理をしなければ動かしても大丈夫ということなんですね!」

O:「そうみたいですね」

それから私は、脚を少し上に上げたところでキープしたまま(低めの台を置いて)、やさしくさすっていったんですよ。

しばらくさすり、再び、脚を上に上げていきます。

私:「ゆっくりと上げていきますね」

今度はさっきよりも上まで持ち上がります。大体30センチくらいまで。

そこまで来るとさすがに痛そうな顔をしました。

ですから、また、痛みの出ない位置まで少し下げたんですね。

私:「Oさん、今は痛みはありますか?」

O:「痛みはありません」

私:「脚がさっきよりも上がっていることはわかりますか?」

O:「はい!脚が高く上がっていますね!しかも、痛くありません!」

私:「ちょっとさするだけで、こんなにも上がるようになるってことがわかりましたね!

さすって痛みがなくなっていくということは、痛みが出るのは体が強張っているということなんです。その強張りが痛みを出して、さらにはブレーキになっちゃっていたんですね!

そのブレーキさえ外してしまえば、本当は脚は上がるということですよ。

そのために必要なことは、体をゆるめることです。

今は、最初に比べて20センチ近く高く上がるようになりましたから、ここからさらにゆるめていけば、もっともっと上がるようになる気がしませんか?」

O:「本当ですね!もっと、脚が上がるようになりますか??」

私:「なりますよ!!体をゆるめて、筋肉に脚を上げることを思い出してもらうだけですよ!

だから、今日から、私がやっていたようにやさしくさすって、体をゆるめていきませんか?

そうすれば、必ずブレーキが外れて、本来の動きを取り戻すことができますよ」

O:「はい、今日から毎日さすります!」

Oさんは、そう言って帰っていきました。

それから一週間後、再びお会いしたOさんは素敵な笑顔だったんです。

O:「先生!痛くないんです!前よりも楽に動けるようになったんですよ」

その後もセッションを続けていくことになりました。

週に1回、大体3カ月ほど。

すると、Oさんの線維筋痛症の痛みはほとんどなくなっていたんですよね。

医者には、上手に付き合うしかないと言われていたはずの痛みが、どこかに消えてしまったんですよ。

仰向けになって脚を上げても、ちゃんと上まで脚が上がります。

Oさんはそれから、スポーツだって再開しました。

さらには、エアロビクスまではじめたんですよ。

原因不明だった線維筋痛症。

それが、Oさんの場合は治すことができたんですよね。

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どうして線維筋痛症が改善したのか

このOさんの例から、どうして線維筋痛症を改善することができたのか、考えてみたいと思います。

線維筋痛症を改善することができた要因は、

1、現状を把握した

2、筋肉をゆるめた

3、可能性を見出した

この3つをあげることができますよ。

1、現状を把握した。

線維筋痛症は痛い。それは事実です。

でも、どうすると痛みが出て、どの程度のことなら痛みを出すことなくできるのか、現状を客観的に、ハッキリと知ることは大切なんですよ。

なぜなら、現状を知らなければ、「私は線維筋痛症だから痛い」「私は動くと痛い」としか考えることができません。

現状を知ってはじめて、痛みが出ない自分がうかびあがってくるんですよね。

2、筋肉をゆるめた。

痛みのあるところには必ず強張りがあります。強張りがないのに痛みがあるということはまずありません。

ですから、線維筋痛症も原因不明とはいえ、体の強張りは確実に認められるんですよね。

その強張りを、Oさんの場合はさすることによってゆるめることができました。

そして、ゆるめることで痛みは出なくなっていったんですね。

可能性を見出した

痛みが改善する可能性があると知ることが大切です。

しかも、自分にもできるような簡単なことで改善することができる、と感じられるような可能性を見出すことができると改善は早くなりますから。

Oさんの場合は「さすり」でした。

たったこれだけで、体が楽になると思えることは、心に大きな安心感を与えてくれるものなんですよね。

これら3つの要因によって、Oさんは線維筋痛症を克服できた、と考えていますよ。

まとめ

線維筋痛症は原因不明と言われていますが、ひとつ言えることは、そこには必ず強張りがあるということ。

その強張りをいかにしてゆるめるかがとても大切なんですね。

その方法が

1、現状を把握する

2、筋肉をゆるめる

3、可能性を見出す

この3つのポイントを押さえること。

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