許せない人を許す方法~すべての感情をしっかり味わおう~

 
許せない人っているかもしれないね!
 
でも、そんな相手のことも簡単に許せちゃう方法があるんだよ。
 
 
それが、どんな感情もすべてまるごと受け入れて、味わっちゃうってこと。
 
簡単に言っちゃうと、嫌な感情を否定して受け入れないからこそ許すこともできないんだよ。
 
 
 
 

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感情をすべて受け入れ、しっかり味わおう

 
 
誰かを許せないと感じている時、嫌な感情が湧き上がっているんだよね。
 
なんの感情も湧き上がっていないのに許せない、ってことはないと思うんだ。
 
イライラや憎しみ、怒りが湧き上がってくるから、許せないってことになるんじゃないかな。
 
 
 
そんな時、多くの人は嫌な感情を否定しがちなんだけど、否定しちゃうとその感情がうまく処理されず人を許すことすらできなくなっちゃうんだよ。
 
 
どういうことかと言ったら、嫌な感情を抱く自分も自分自身だから。
 
つまり、嫌な感情を否定することはその感情を抱く自分自身を否定することになってしまうんだよ。
 
自分を否定してしまえば、その自分を押さえつけ、そこにある感情に蓋をしてしまうことになるんだ。
 
 
蓋をしてしまえば、それは心のしこりとなって残り、それがあるためになぜか相手のことを許せないってことになるんだよね。
 
 
ここで大切なことは、どんな感情であっても受け入れ、しっかりと味わうこと。
 
 
 
 

すべてにはなまるをつけて受け入れよう

 
 
すべての感情を受け入れるために、とってもおすめの方法があるんだよ。
 
 
それが、感情のすべてにはなまるをつけるということ。
 
どんな感情であってもはなまるをつけるんだよ。はなまるをつけて受け入れるんだ。
 
 
はなまるをつけて受け入れた後に感情を味わってみると、とても味わいやすくなっていることに気が付くはずだよ。
 
 
例えば、イライラしてしまったとき。そのままイライラを感じることは苦しいよね。
 
でも、いったんそのイライラにはなまるをつけてみるんだよ。
 
その理由がわからなくてもいいから、はなまるをつける。そして、再びその感情を味わうんだよ。
 
 
そうすると、最初よりも確実に感情を味わいやすくなっているからね。
 
 
まず感情を受け入れてから味わう、というのはそういうこと。
 
 

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ハナちゃんとテンちゃんのお話

 
今日はここで、ハナちゃんとテンちゃんが少しお話したいみたいなんだ。
 
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ハナちゃん:
 
今日は、私の大好きな詩を紹介したいの♪
 
 
 
茨木のり子さんの詩
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
~自分の感受性くらい~
 
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
 
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
 
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
 
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった
 
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
 
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
 
 
時々読み返してみては、思うの
 
自分の感受性くらいちゃんと守れているかな…って。
 
 
 
豊かな感受性
 
時には敏感過ぎるくらいに感じる悲しみ、苦しみ、孤独・・・
 
そして、喜びやうれしさ、楽しさ・・・
 
それらすべてをそのままに感じる感受性
 
 
そんな豊かな感受性くらい守っているかな・・・って。
 
 
 
 
感情って、人生を彩ってくれる。
 
その色こそが人生において素晴らしいのよね
 
 
 
私は色のない世界は望んでいないの
 
色のある世界が大好きなの
 
 
 
色は、赤、黄、青、緑、紫、、、いっぱいあって、どの色も個性的で自分の光を放っている。
 
 
私はすべての色をそのままに味わっていきたい。
 
 
 
そのままの魅力を豊かに感じる感受性。
 
この感受性も育んでいくことが大切なのね
 
 
水やりをするように自分で育むことが大切なの
 
 
 
 
テンちゃんはどうやって感受性を育んだらいいと思う?
 
 
 
 
 
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テンちゃん:
 
ええぇ~~~~~~~
 
どうやって育んだらいいか??
 
 
う~~~~~~ん
 
 
それはつまり、水やりが何か、ってことだよね?
 
 
 
なんだろう??
 
ハナちゃんが水やりするんだから~
 
ハナちゃんが水やり、ハナちゃんが水やり、水やり、水やり、、、、、
 
 
 
あっ!!!
 
はなまるだぁ!!
 
 
 
 
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ハナちゃん:
 
まぁ!!
 
テンちゃん、すご~~~~い!!
 
 
 
そう!
 
私にとって水やりは、はなまるをつけること♪
 
 
 
 
どんな時にも私の心にはなまるをつけるの♪
 
どんなものにもまずははなまるつけてみるの♪
 
 
 
 
そうするとね!
 
「ああ、はなまるなんだなぁ~」って気持ちがある瞬間湧き上がってあらゆる感情をしっかりと味わうことができるの。
 
 
 
喜びや楽しさ、うれしさはもちろん、悲しみだって、苦しみだって、孤独だって、痛みだって、、、、
 
 
 
ぜ――――――んぶ!そのままに味わうことができるのよ♪
 
 
 
どんな感情もやっぱりはなまるなんだから♪
 
 
 
 
 
テンちゃん:
 
そうなんだね!
 
辛いのとか、苦しいのは感じない方がいいのかな・・・って思ったけど、そんな感情も大切なんだね!!
 
 
 
 
 
ハナちゃん:
 
そうなの♪
 
悲しみや苦しみ、一見、負の感情に思えるものもちゃんと味わってこそ、人は本当に強くなれるものなのよね♪
 
 
はなまるは感情に善悪つけることなくそのままに味わう上で大きな力となってくれるのよ
 
 
 
 
 
先日、こんな体験をしたの
 
 
 
人に裏切られた、と感じてしまうことがあって・・・
 
 
とっても悲しかったの
 
 
でも、その悲しみにはなまるをつけたんだ
 
 
裏切りとも悲しみともはなまるが結びつかないように思えたのだけど
 
 
今、感じている悲しみもはなまる、って♪
 
 
そうして悲しみもしっかりと感じながら
 
はなまる
はなまる
はなまる・・・
 
グルグルと渦を巻いて、まわりに花びらのあるはなまる合格心に染み込んでいくようにイメージして、注いでいった
 
 
 
すると・・・
 
ある瞬間、涙が溢れ出してきたの
 
 
そして、心のどこかがふっとゆるんで、そこからお花が咲いた気がしたの
 
 
ふんわりと花びらが開いて、気づいたら私はそのお花に包まれていた
 
 
その瞬間、とてもやさしい気持ちになれて、不思議と相手のことを許せたの
 
 
このまま憎しみ続けるよりも、許そう、って。
 
 
ひょっとしたら、相手にだって事情があったかもしれない
 
ひょっとしたら、心のすれ違いがあったのかもしれない
 
 
だから、許そう
 
 
温かくて、とても穏やかな気持ちになったの
 
 
それとともにその相手もまたはなまるなんだな、って不思議と感じる自分がいた
 
 
私がお花に包まれているように、その相手もまた私とは違うお花に包まれていたの
 
 
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はなちゃんの魔法の言葉
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
胸に手をあてて
はなまるを描いてごらん
 
 
はなまる
あなたの心に
染みていくから
 
 
これが
水をやるということ
 
 
 
そして感じるの
 
 
「いま・ここ」に大きく開いた
あなたの美しい花を
 
 
image
 
花は一輪だけじゃないのよ♪
 
だから、何度でも
咲かせるの♪
 
「いま・ここ」に咲いた花を
楽しもう♪
 
 
はなま~る
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
 
 
 

 まとめ

 
 
許せない人を許すためには、まずは湧き上がった感情のすべてにはなまるをつけて受け入れ、それからそれらの感情をしっかりと味わっていくこと。
 
 
 
はなまるをつけることで確かに受け入れることができる。
 
受け入れることで確かに味わうことができる。
 
感情をしっかりと味わうことでその感情は自ずとゆるんでいく。
 
感情がゆるんだ時、不思議と相手を許すことができている。
 
 

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はなまる・みっつ自己紹介

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