腰痛などの痛みが改善しない原因はストレスを生み出す心にある

この腰痛が改善してくれたら、もっと自由に旅行に行けるのになぁ

この腰痛が改善してくれたら、仕事に集中できるんだけどなぁ

腰痛って辛いですよね。

時には腰が痛いことで歩くことすらままならないこともあるから。

実はこの腰痛も、根本から改善するかどうかは心が関わっているんだ。だから今日は、腰痛をを含めた痛みを改善する心の在り方についてお話したいと思う。

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痛みが改善する人と改善しない人の心の違い

痛みって、改善していく人と改善しない人とでは心の在り方に明らかな違いがあるんだよ。

それは、改善していく人は調子がよくなってきたところに意識が向くのだけど、改善しない人はまだよくなっていないところに意識が向くってこと。

どんどん改善していく人は、たとえわずかでも体が軽くなれば「ああ、体が楽になったな~」と楽になったところに気が付いて、それを喜ぶことができるんだよね。

だからこそ、体操をやってちょっとずつ調子がよくなって、その喜びをもとに継続していくことができるから、痛みが改善するんだ。

一方、だんだん調子が悪くなっていく人は、体が随分と軽くなったとしてもまだ痛みの残る不調に意識が向いてしまうから「まだ、ここが痛い」「まだ腰が重い」と痛いところ探しをしちゃうんだよね。

だからこそ、せっかく体操をしても、体操をしたのにまだ痛いと痛みの辛さばかり考えてしまって、結局体操もやめてしまうから痛みも改善しないんだ。

こんなふうにして、痛いところ探しをする人ってのはちゃんと痛みを見つけるから、場合によってその痛みは悪化してしまうこともあるんだよ。

まさにこの思考の癖によって、自ら腰痛を悪化させるストレスを生み出しているんだね。

~痛みが改善する人は、よくなったところ探しをしている~

~痛みが改善しない人は、まだ痛いところ探しをしている~

まだ痛いところ探しをする人

僕は整体師として仕事をしてきて、実際に心の在り方の違いで腰痛などの痛みが改善していく人と改善しない人とを見てきたんだ。

整体を受けにが痛いんです」といってやってくる人がいる。

当然、腰痛が改善するような施術をして腰の調子よくなるんだけど、再びやってきたときに

「あれから調子はどうですか?」

と聞くと

「いやぁ~、変わっていなくて、どうも調子が悪いんです」

なんて言うんですね。

それで、

「そうなんですね。今日はどんな感じなんですか?」

って聞くと

「いやぁ~どうも、が痛くて痛くて、、、」

なんて言うんですよ。

「膝が痛いんですか?

前回、腰が痛いって言ってましたけど、腰はどうなりましたか?」

「ああ、そういえば!腰はあまり気になりませんね」

「ということは、腰はよくなっているけど今は膝が気になる、ということなんですね??」

「はい、そうですね!」

こんなやり取りがされることがあるんだけど、このお客様はよくなっているんだろうか?よくなっていないんだろうか?

痛いところ探しをする人は、まだよくなっていないと思い込んでしまう

もちろん、よくなっているんだよね。

最初痛かった腰はよくなっているんだよ。

ここが大切なポイント。

痛みが改善しない人というのは、例え痛みが改善していてもまだ痛いところにばかり意識を向けて、自分の体がよくなっていないと思い込んでしまうんだよ。

上の例で言えば、お客さまの腰はよくなっているんだよね。

でも、膝が痛いから何も変わっていないと考えてしまうんだ。

このお客様のようなタイプは、仮に今度は膝の痛みを改善したとしても

「変わっていないんです。まだ肩が痛いんです」

「やっぱり調子が悪いんです。首がすぐにこっちゃって、、」

なんてことを言って、繰り返すんですよね。

これがまさに痛みが改善しない人のパターン。

自分でストレスを生み出しちゃってるんだ。

これを繰り返して、体の調子がよくなっていくんだろうか?

もちろん、改善しないんだよ。

ずっと、どこかが痛いまま。

ひどい腰痛に悩む方の場合も同じ

わかりやすくするために、違う部位の痛みを見つけて「まだよくなっていない」と感じてしまう人の例を出したんだけど、ひどい腰痛に悩み、なかなかその腰痛が完治しない方の場合も同じなんだ。

痛いところ探しをしてしまう人は、腰痛がある程度よくなったとしても「まだ痛みがある」「まだよくなっていない」とばかり考えてしまう。

先ほどの例と同じように、よくなったところには意識が向かないんだよね。

「まだ、このあたりが痛む」

「痛みはとれたけれど、まだ腰が重たい」

そんなことばかり考えてしまうんだ。

だから、よくなっていかないんだよね。

心も不安でいっぱいになっちゃうんだよ。

不調探しは終わらない

どうして痛いところ探しをしてしまう人が改善に至らないかと言ったら、不調探しにはキリがないからだと言える。

なぜって、何十年と使ってきた体にはどこかしらに不調は見つかるものだからね。

痛みがあったり、強張りがあったり、だるさがあったり、重さがあったり、冷えがあったり、体を探してみればどこかしらに不調は見つかるものだから。

それこそ、腰痛だけを考えてみても、腰に違和感を探してみればほとんどの方に違和感は見つかるんじゃないかな。

ただ、それが悩むレベルであるか、そのレベルではないかという違いがあるだけで。

だからこそ、不調探しをする人は不調がなくなることはない。

さらには、不調探しをする人は不調に意識を集中させているから、

「痛い、痛い、痛い、、、」

「辛い、辛い、辛い、、、」

「だるい、だるい、だるい、、、」

そう念じているうちにそれらの問題は強まってしまうんだ。

あはは、、、痛い、辛い、だるい、、、そんな言葉を一日中頭に浮かべているだけでも心はどんよりしてきて調子が悪くなっちゃいそうだよね

痛みを引き寄せている、とも言えそうだね(笑)

辛い痛みが改善しない本当の原因は痛みを辛くしている心にあったのだ。

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どちらのタイプになりたい??

さあ、ここまでお話したところで、どちらのタイプになりたい??

よくなったところに意識を向けるのか、まだ痛みのあるところに意識を向けるのか。

もしも、よくなったところに意識を向けたいと思ったのであれば、今日からそれを実践しよう!!

腰痛の体操をして気持ちがよかったならば、気持ちがよかったことに喜びを感じよう。

その体操で少しでも痛みが改善したならば、その痛みが改善したことを喜ぼう。

昨日よりも今日が調子がいいのであれば、そこにも喜びを見出そう。

3カ月前よりもわずかでも動きがよくなっているのであれば、それを喜ぼう。

たったそれだけで、あなたは腰痛が改善する人になれる。

もちろん、腰痛以外のあらゆる痛みが改善する人になれる。

さらには、悩むような辛い腰痛に苦しまない人になれる。

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はなまる・みっつ自己紹介

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