自然な笑顔の作り方~脳と体をゆるめることからはじめよう~

「まずは笑顔になることからはじめよう」と言われることもあれば「作り笑いは不自然だからやめましょう」と言われることもあって、笑顔になったほうがいいのかならないほうがいいのかわからなくなってしまった経験はありませんか?

正反対と思えるような意見に混乱してしまうことも少なくありませんよね。

そんな時、それが自然であるかどうかを考え直してみるといいかもしれません。

もしも笑顔であろうとするならば、それが自然な笑顔であれば相手に不自然に感じさせることもなく、気持ちよく笑うことができるんですよ。

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笑顔が辛い、、、。

僕にも無理に笑って苦しくなっていた時期がありました。

20代半ばの頃、飲食店で働いていた時にお客さまから「笑顔がいいね!」って褒められたことがあるんですね。

それが僕にはうれしくて、なんとか笑顔でお客さまに接しよう!と決めたんです。

それ以前の僕は、楽しいことがなければ笑わなかったし、そもそも楽しいと感じることが滅多になかったからいつも無表情。

でも、その日からは常に笑顔でいることを決めて、とにかく笑顔でい続けたんですよね。

笑顔を褒めてもらうことも多くなりました。

自分の笑顔が人を喜ばせることも知りました。

それが、3ヶ月くらい経った頃から顔に違和感を感じ始めたんですよ。

顔が痛い、、、。

いつしか顔が強張るようになって、痛みを感じ始めたんですね。

そのことに気づいてからは笑うたびにその痛みが気になるんですよね。

顔が痛い、、、

顔が強張って笑顔が引きつってしまう、、、

笑顔が疲れる、、、

だんだん笑顔になること自体が苦痛になってきました。

「せっかく笑顔を武器として、人を喜ばせたい!って思い始めたのに、、、」

体がゆるむと自然な笑顔が生まれる

そんなことを思い始めた頃に出会ったのが、後に整体の師となる治療家の先生。

先生はこう言いました。

「無理して笑顔になってるな。それじゃあ不自然なんだよ。

どうして不自然な笑顔になるかと言ったら、肋骨が強張っているし、内臓も硬くなっているからなんだ。

まずは体を緩めないと、不愉快な笑顔になるよ」

ショックでした。

そして、いまいちピンと来ませんでした。

「肋骨が強張って、内臓が硬くなってる?

しかも、それが原因で笑顔が不自然??」

ですが、そんな疑問もその後に受けた施術で払拭されたんです。

内臓と肋骨を緩めてもらうと、、、

すでに顔が何かから解放された感覚があります。

しかも、視界も開けて、目の前の光景もハッキリと見える。

そして、自然と笑顔になる。

そう、自然と笑顔になる感覚だったんですよ。

笑おうとすることなく自然と笑顔になる感覚。

その笑顔はなんだか心地よくてとても嬉しい気持ちになったことを思い出します。

「あぁ、笑うってこういうことなんだ」

それから僕は、その自然な笑顔を自分に覚えさせたくてその先生のもとに通い続けたんですね。

そして、1年が過ぎた頃、ようやくわかったんです。

「1年前の僕は本当に肋骨も内臓も硬くなって、表情の筋肉が硬かったから不自然な笑顔になっていたんだな」

頭ではなく体でわかった瞬間でした。

それとともに全身に繋がりがあることも理解しました。

その後も先生のもとで体操や体をゆるめるテクニックを学び、自然な笑顔のためには体をゆるめることが不可欠だと僕は知ったんです。

笑顔を作ろうとして何だか強張ってしまうことを感じた経験はありませんか??

笑顔を一切やめて、毎日の喜びがいまいち感じられなくなった経験はありませんか??

僕はその両方を経験して、体をゆるめて自然な笑顔になることが大切だと知ったんですよ。

どうやって体をゆるめたらいいの??

体をゆるめて自然な笑顔になることが大切だとわかりましたね!

では、どのようにして体をゆるめたらよいのでしょう??

僕がおすすめするのは、やさしい手当てです。

手のひらをあてる。そして、やさしくさする。

たったこれだけなんですよね。

やさしい手当てによって、体は芯からゆるみます。

芯から、というのは内臓や神経系からゆるんでいくというイメージですよ。

どうして、やさしい手当てだと芯からゆるむのかと言ったら、ゆるむって脳からゆるむことだからです。

脳からゆるむってどういうことでしょう??

脳からゆるむって、自分自身がホッとゆるむってこと。

それは「ほぐし」とは違うんですね。「ほぐし」なら他人によって筋肉がほぐされるってことが成り立ちます。

でも、ゆるむって他人によってゆるめられるってことはあり得ないんですよ。

だって、「ゆるめられる」って日本語としても違和感があるでしょう??

ゆるむ場合はとにかく自分自身がゆるむんですね。

それは、自分自身がホッとゆるむということ。

表現を変えるとリラックスと言えるし、脱力ということもできますね。

そして、リラックスして脱力しゆるんだ状態になるためには、筋肉に指令を出している脳からゆるむことが必要なんですよ。

脳からの指令が「リラックスしてもいいよ」という指令になるということですね。

このように脳からゆるむことを考えた場合、必要なことは脳を気持ちよくさせてあげることなんですよね。

だから、刺激はやさしい刺激がベスト。

よって、「やさしい手当て」がおすすめなんですよ。

やさしい手当て実践編

~やさしい手当て~

やさしい手当ての基本は、手のひらをやさしく体にあてていくこと。

本当に触れるか触れないかくらいの感覚でやさしく触れます。

そして、その手の温もりや心地よさを体で味わってみてくださいね。

体のどの部位にも同様に行いますよ。

内臓をゆるめるなら直接お腹、胸をゆるめるなら胸の真ん中にやさしく手を当ててその心地よさを感じていきましょう。

しばらく当てておくと、ただ温かいだけでなくエネルギーの流れを感じるかもしれませんね。

体の内側を流れるエネルギー。手のひらからあふれ出るエネルギー。

~さすり~

やさしくさすることもおすすめですよ。

特に肋骨はさするほうが実践しやすいかと思います。

さする場合も触れるか触れないかくらいの感覚でやさしくさすっていきます。

スピードは子どもの頭をやさしく撫でるくらいのスピードでなめらかにさすっていきましょう。

やさしくさすっていくと温かさと同時に心地よさを感じるかと思います。

さする場合にはこの心地よさを徹底して味わってみてくださいね。

心地よさをしっかりと感じることができると体が目覚めていくことが実感できます。

それこそ、お腹をさすっていけばお腹が鳴りだしますしね。

このようにやさしい手当てで体をゆるめていくと、不思議と自然な笑顔になっていくんです。

うまく内臓をゆるめることができれば、ほんのわずかな時間で自然と笑みがこぼれるようになりますよ。

とはいえ、直接、顔もゆるめたいなぁ~なんて思いますよね。

顔をゆるめるならば、以前も紹介した小顔ケアがおすすめです!!

自然な笑顔にもいいんです!

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魔法の小顔ケア

上の動画では、他人に対して施術を行っていますが、この「魔法の小顔ケア」のセルフケアについてこちらの記事で紹介しています!!

↓↓↓

簡単!みるみる小顔になる方法!たった3分の魔法の小顔ケア

当然とも言えますが、この「魔法の小顔ケア」で顔を直接ゆるめた場合には即効性があります。内臓や肋骨をゆるめることと違って直接ゆるめているからですね!

最後に

笑顔になったほうがいいのか、ならないほうがいいのか、という話からちょっと離れて自然な笑顔の作り方をご紹介しました。

では、最初に戻って、笑顔にはなったほうがいいのでしょうか?ならないほうがいいのでしょうか?

僕は、なったほうがいいと思っています。

なぜなら、人の笑顔って、それを見ている側が幸せな気持ちになるからです。

そしてもうひとつ。笑顔はつくらないほうがいいと主張する人は大体、自然な表情は笑顔ではないからと言うのですが、体をゆるめることを実践してきてわかったことがあるんですよ。

それは、体がゆるんでいくと自然と微笑みになるということ。

自然と笑みがこぼれ、笑いたくなるんですよね。

だから、ゆるんでいれば笑顔って自然なんですよ。

こちらの写真を見てください。

右側が顔の筋肉を3分ほどゆるめた写真です。

右側のほうがなんだかやさしくて微笑んだ印象に変わっていませんか??

ゆるんでいくと自然な表情に笑みが入ってくる。

そのことが感じられるのではないでしょうか?

・笑顔って人を喜ばせる

・ゆるんでいれば自然な表情は微笑みになる

以上の理由から、僕は笑顔をおすすめしますよ。

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はなまる・みっつ自己紹介

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