子育てにイライラしない方法~根本からイライラをなくす~

早くしなさい!!

あ~~もう、何をやってるの!!

いい加減にしなさい!!

子育てをしているとイライラしてしまうことってあるよね。

なぜって、思うようにいかないことばかりだから。

睡眠すら十分に取れないこともあれば、家事などやらなくちゃいけないことがたくさんあるにもかかわらずスムーズに進まない、、、子どもが急に泣き出してしまったり、とんでもないものを飲み込もうとしていたり、、、

出かけるような時には、子どもが急にぐずついたり、飲み物をひっくり返して着替えたばかりの服を汚してしまったり、、、

もう時間だというのに、子どもが動こうとしない!

ああ、もう、いい加減にして!!

しかも、子どもだけかと思ったら、パパも休みの日には何も手伝ってくれないし、私が家事をすることは当たり前だと思っている。

自分はゆったりとした時間を過ごして、、、私は今日も家事に追われている。

一体、何なの!?

イライラし始めると止まらない、、、

どうにもこうにも抑えられない、、

そんな時は自分も苦しいし、そのイライラを相手にぶつければ相手も怒りはじめたりして悪循環なことはわかっているのに、、、

どうしていいのかわからない。

どうしたらいいんだろう?

今日は、イライラしない方法をお伝えしたいと思っているよ。

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子育てにイライラしない究極の方法

子育てにイライラしない究極の方法は、受け入れること

受け入れる??

すべてを受け入れるって言うの??

そんなことができたら最初っからイライラしないわよ!なんて声も聞こえてきそうだね。

そうだね。受け入れることって言葉にすることは簡単だけど、実践することは難しく思えるよね。

ここで知っておいてもらいたいことが、完璧でなくてもいいよ、ってことなんだ。

そう、完璧でなくてもいい。できるところから受け入れたらいいんだよ。

まず最初に受け入れておきたいのは「イライラする自分」

イライラする自分??

そうなんだ。イライラする自分を受け入れるんだよ。

つまり、イライラする自分をダメだと否定するのではなく、「イライラする自分もいるよね」と受け入れることが大切。

イライラする自分がダメだと思っていなかった??

実は、ダメだと判断してしまうと自分が苦しくなってしまうんだよ。

イライラする自分を見つけては「私はダメだ」と自分を責めてしまう。

そして、イライラする自分はなくならないから、さらに「私はダメだ」と責め続けてしまう。

自分を責めてしまうと自分に価値がないように思えてきてしまうし、それによって心が不安定になってより一層感情のコントロールができなくなってしまうから、まずは「イライラする自分」を受け入れるってことが大切だよ。

イライラする自分がいても大丈夫!

そうして、イライラする自分を受け入れたら他のことも受け入れていく

思い通りにいかないことを受け入れる。子どもはそういうものだと受け入れる。家族の個性を受け入れる。

一つひとつを受け入れていくんだね。

イライラする自分も受け入れるテクニック

イライラする自分も受け入れると良いというお話をしたんだけど、実際にはどうやって受け入れたらいいの??そもそも受け入れるってどういうこと??具体的に教えて欲しい!!なんて疑問も湧いてきそうだね。

だから、この章では具体的にどのようにして受け入れたらいいのかお話していこうか。

それはね、「はなまる」をつけるということだよ。

自分にはなまるつけるんだ。

「イライラしている自分」を見つけたら、その自分にはなまるをつけてみよう。

え!!イライラしている自分にはなまるつけるの??

イライラしている自分ははなまるじゃない気がしてしまうよね。

でも、はなまるなんだよ。

だって、イライラしているということは、あなたが何かしら自分の仕事をきっちりと行おうとしているってことだから。

ちゃんと仕事をしようとしているからイライラするんだよね?最初っからいい加減だったら、イライラしないよね?

子育てもちゃんとやっている。仕事もちゃんとやっている。

その自分にはなまるつけたらいいんだよ。

「私、頑張っているよね。はなまるって。

このはなまるはイライラしていない時も普段からどんどんつけていこう!

普段から自分にはなまるがつくようになれば、不思議と目の前のことが受け入れられるようになってイライラが湧き上がらなくなってくるよ。

さあ、今度は実際にイライラしちゃった時はどうするのか??

イライラしちゃって怒りもピークになっているとき、上に書いたように「頑張ってる自分もはなまるだよね」なんて思っていられないかもしれないね。

そんな時には、イライラを感じた瞬間に胸に手を当ててみよう

そして、そう思えなくてもいいから「胸にはなまる」をイメージする。

これも実際には、普段から実践しておくといざという時にパッとできるようになるよ。

手のひらを胸にあてて「はなまる」をイメージ

たったこれだけのことが自分を受け入れることに繋がり、イライラを鎮めてくれるんだよ。

ただ最後にひとつ加えておくと、ここでも完璧を求めることは禁物。

最初は完全にイライラが鎮まるようなことはないかもしれない。

でもね、ほんのわずかでもイライラが鎮まったならばはなまる。

そんな気持ちで取り組んでみて欲しいんだ。

繰り返し実践していると、だんだん効果も高まって、イライラがス―――っと鎮まるようになっていくからね

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思い通りにいかないこともあると知る

イライラする自分を受け入れるようになったら、思い通りにいかない現実を受け入れるということも大切だよね。

これはね、子どもが教えてくれているということに気づくといいよ。

世の中って思い通りにいかないこともあるものだからね。

それを子どもから学んでいくんだよ。

時には理不尽なことも起こるし、想定外のことも起こってくる。

失敗がなければいいのに、、、と思ったとしても失敗はある。

そうやってすべてが自分の思い通りになるわけではない、ということを学んでいくんだね。

想定外のことも起こってくるから楽しいんだし、理不尽なことも起こるからこそいろんなことを考え成長していくことができる。

そして、思い通りにいかない世の中において思いもよらない奇跡のような出会いや出来事が起こったりするから感謝も生まれるんだよね。

子どもはまさにそれを教えてくれているんだよ。

子どもはお母さんの思い通りには動いてくれないことがあるよね。でもさ、子どもはお母さんの所有物ではないのだから。

思い通りにはいかないこともあると知ろう。

その上で、どうしたらもっと素敵な毎日を送れるのかと考えてみよう。

子どもにもはなまる

イライラする自分を受け入れて思い通りにいかないことがあると知ったら、今度は子どものことも受け入れてみよう。

子どもがあなたの望んでいる通りのことをしていなかったとしても、その子どもを受け入れるんだよ。

じゃあ、どうやって受け入れたらいいのだろう?

そのためには、ちょっとこちらの詩を読んでもらいたいな。

『明日がもう来ないとわかっていたならば』

詩:はなまる・みっつ

もし我が子に明日が

もう来ないとわかっていたならば

今日の我が子に

×をつけるだろうか?

つけてあげるのは

きっとはなまる

百点満点のはなまるを

我が子の人生に

いっぱいいっぱいつけてあげたい

もし我が子に明日が

もう来ないとわかっていたならば

今日の我が子に

×をつけるだろうか?

つけてあげるのは

きっとはなまる

宿題やってなくても

学校の勉強できなくても

時にはいたずらしたって

言うこと聞かないことがあったって

いっぱいいっぱいつけてあげたい

それがどんな人生であったとしても

私との関係が

どんな関係であったとしても

社会でどんな評価をされていたとしても

私にとって我が子は

いつでもはなまるだったのだ

その存在がはなまる

生きていることがはなまる

生まれてきてくれたことがはなまる

出逢ってくれたことがはなまる

私の子どもははなまる

あなたと出逢えたことが

私にとって一番のしあわせ

もし我が子に明日が

もう来ないとわかっていたならば

今日の我が子に

×をつけるだろうか?

つけてあげるのは

きっとはなまる

私にとって我が子は

いつでもはなまるだったのだ

生まれてきてくれてありがとう

出逢ってくれてありがとう

あなたははなまるだよ

世界にひとつしかない

素敵な花を咲かせていたよ

ありがとう

読んでみて、何を感じただろうか?

もし我が子に明日がもう来ないとしたならば、、、

我が子に×(バツ)をつけるだろうか??

きっと、×(バツ)はつけないんじゃないかな。

さらには、もしもバツとマルとはなまるがあるとしたならば、きっと、はなまるつけるんじゃないかな。

この、はなまるつける感覚を大切にしてほしいんだ。

なぜって、僕らはみんな、ひょっとしたら明日死ぬかもしれないからだ。

明日死ぬかもしれないし、明後日死ぬかもしれない。

いつ死ぬかなんて誰にもわからないんだね。

ただひとつわかっていることは、一年後も生きている保証なんて誰にもないということだ。

すべての人が明日死ぬ可能性がある。

そう考えた時、いつ死ぬにしても後悔はなく幸せに生を全うしようと思ったら何が必要なんだろうか?

それはね、いつでも明日がもう来ないと思って生きることなんだよ。

子どもに対しては、いつでもはなまるの存在だと思って接してあげることなんだ。

生きている子どもにはなまるをつけてあげよう。

子どもが何をしていたとしても×(バツ)ではなく、はなまるをつけてあげよう。

そうすれば自然と、イライラも鎮まっていくんだよ。

この絵は上の詩に共感してくださったゆみさんが描いてくれた絵

詩をイメージして。

まとめ

・子育てにイライラしない究極の方法は「受け入れる」こと

~完璧でなくてもいいから一つひとつ受け入れていこう

~まずはイライラする自分を受け入れていこう

・上手に受け入れるためには

~イライラする自分にはなまるつけよう

・すでにイライラしちゃっている時には

~手のひらを胸にあてて「はなまる」をイメージ

・思い通りにいかない現実もあると受け入れる

~すべてが自分の思い通りになるわけではないことを子どもを通して学ぼう

・子どものことも受け入れる

~明日がもう来ないと思って子どもを見つめてみよう

~いつでもはなまるの存在だと思って接していこう

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