うつを改善するすごい方法~幸せセンサーを高めて改善しよう~

「うつ」と診断されてしまうととってもショックだよね。

それを受け入れることって、なかなかしんどいんだよ。

今でこそ、「うつ」という言葉が一般的に知られるようになって、身近なところにも「うつ」に悩む人がいるということは珍しいことではなくなったけど、それでもまさか自分が「うつ」になるとは思いも寄らないからね。

心の病気だなんて、、、恥ずかしい。

僕自身が心療内科にはじめて行ったのは15年近く前のこと。

正直言ってどうしてそこに行くことを自分が認めたのかも覚えていないけど、心の状態がおかしいと言われて気づけば連れていかれた心療内科。

いくつか質問されて、最終的に病名がつけられ薬が渡されていた。

はっきり言って、風邪でもないのにどうしてそんな薬を飲むのかも理解できなかったんだ。

当時は僕のまわりで心のことで悩んでいる人に出会ったことがなかったからね。

心の病って何なの?

うつって何なの?

そんな感じ。

結局、心の病を理解することができず、病院に通うこともめんどくさくなってしまった僕は3回ほど通って病院には通わなくなってしまった。

その病院は遠かったしね(笑)

それがよかったのかどうかはわからないけど、うつと診断されてからは病院に通わず、ただ自分の心と向き合う日々が繰り返されていったんだ。

そんな僕が明らかにうつを抜け出すことができたのは、それから10年後、、、。

長かった、、、

長かったけど、抜け出した時の感覚は明るかったよ!

ずっと暗かったからだろうか。

こんなにも人生って楽しめるものなんだ!

自分にもできることがこんなにたくさんあるんだ!

自分も人から喜んでもらえる存在だったんだ!

ああ、生きてていいんだな。

もっと、楽しんでいいんだな。

ものすごくこの世界が明るくなったんだよね。

その瞬間から求めるものまで変わったんだ。

ずっと、苦しみや悲しみを表現した芸術作品を好んでいたのに、急に喜びや幸せを表現したものばかりを好むように。

音楽も絵画も文章も、、、。

自分でも驚くほどに、求めるものが変わってしまったんだよね。

ああ、こんなにも僕は、幸せを求めていたんだな。

そう、僕は幸せを求めていた。

本当は、もっともっと幸せに生きたかった。楽しく生きたかった。

ただそれだけを求めていたんだね。

さあ、今回の記事では、

僕が自分自身のうつを改善し、さらには心と体の整体師として多くの方の心の問題を解決へと導いてきた経験から「うつを改善するすごい方法」をお伝えしていきたいと思っているよ。

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 うつを改善するすごい方法

うつを改善するすごい方法は「幸せセンサー」を育むこと。

え!?幸せセンサー??

そう、幸せセンサーだ。

うつを患っている時ってね、簡単に言っちゃうと幸せの感度が下がっちゃっているんだよ。

だから、なかなか幸せを感じられない。

そして、何をやっても幸せを感じることができないから、やる気も起きない。

何をやっても億劫で楽しくなくて、そんな気持ちでやっているものだから疲れてしまう。

そう、幸せを感じることができないために悪循環が起こってしまうんだよね。

で、この幸せセンサー、あらゆる幸せに対して感度が鈍っているわけなんだけど、その中で特にとなっているのが「承認欲求」を満たすことによって得られる幸せセンサーなんだ。

「承認欲求」というのは、誰かから認められたいという欲求。

実は人間って、この承認欲求は3大欲求と同じくらい強いものなんだよね。

特に「承認欲求」の中でも究極とも言える「存在」が認められないと生きていくこともできないくらい苦しくなってしまうものなんだ。

うつに苦しんでいる方ってね、まさにこの「存在」が認められていると感じる幸せセンサーが鈍っちゃっているんだよね。

いつでも「存在」が認められていると感じることができない。

だから、自分の存在が薄れてしまって、生きてる実感がわきづらくなってしまう。

特に生きてる喜びを感じられなくなってしまうんだよ。

すると、だんだんやる気もなくなってしまうし、生きる気力すら失われてしまうんだね。

通常、人は「存在」を自分自身で認めていくことができる

実は「存在」って、ちゃんと幸せセンサーを育んできた人であれば自分自身で認めていくことができるんだ。

つまり、誰かに特別に何かをしてもらったり言ってもらったりしなくとも、いつでもどこでも「自分は必要とされている」と感じることができる。

十分に「自分は必要とされている」と感じることができているから、それ以上自分を認めて欲しいとは思わなくなるんだよね。

人ってさ、誰かから自分が必要とされる存在なんだと感じた時、生きる価値を見出すことができるものだからね。

だからこそ、「自分は必要とされている」と感じる感性を育みことが大切なんだよ。

じゃあ、どうやってその感性を育んでいったらよいのだろう?

一番簡単に「幸せセンサー」を育んでくれるのは「触れ合い」だよ

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人は触れ合うことで幸せセンサーを育むことができる

人ってね、触れ合うことで幸せセンサーを育んでいくものなんだ。

特に、自分で自分のことを大切な存在だと感じるための幸せセンサーは触れ合いによって育まれていくんだよ。

触れ合うことで人は自分という存在を感じることができるからね。

誰かと触れ合うことによって、その相手の存在を感じると同時に自分という存在を感じることができるんだ。

触れ合うことでそこに感覚が生まれ、意識が自分の体に向かうようになる。

そこには温度があって、心地よさなどを感じる様々な感覚があるんだね。

その感覚が目覚めることで自分という存在も浮かび上がってくる。

存在が浮かび上がるからこそ、自分という存在をはっきりと認識し、「ああ、生きているんだなぁ」という実感が湧き、さらには「ああ、生かされているんだなぁ」という実感が湧くようになる。

「生かされているんだなぁ」と感じるようになった頃には、「自分は必要とされている」という実感も湧くようになっているはずだ。

実は体を通して自分の存在を感じていくことが、「自分は必要とされている」と感じる感性を育むうえで不可欠なんだね。

自分で自分の幸せセンサーを育むためには

とはいえ、触れ合いによって幸せセンサーが育まれるということがわかったところで触れ合う相手がいない、という方が多いかもしれないね。

特に、うつに悩んでいる方はすでに大きくなっていて、お母さんに抱きしめてもらうわけにもいかないという方がほとんどかもしれない。

じゃあ、どうしたらいいのだろう??

もちろん、自分で自分の幸せセンサーを育む方法があるんだよ。

それがタッチング

自分で自分の体に触れていくんだよ。

今日は自分で自分の体をやさしくさすることをやってみよう。

そう、やさしくさするんだ。皮膚と皮膚がやさしく触れ合うくらいに、イメージはお母さんが子どもの頭をやさしく撫でるように、とにかくやさしくさすってみよう。

体のいろんなところをさすってみるとわかると思うけど、体の中にも触れられることに対する感度が高いところと低いところとがあると思うんだ。

簡単に言っちゃうと感度が低いところの感度を高めるようにさすっていくといいんだよ。

そこの感度が高まっていけば、その部分の存在が浮かび上がってくるからね。

全身の感度が高まっていけば、まさに自分という存在の全体像が鮮明に浮かび上がってくる。

こうして、自分の存在を浮かび上がらせることができれば、自然と「自分は必要とされているんだ」と感じることができるようになるよ。

ちなみに、うつを患っている人と言うのは体の感度が低い。時には、触れられていても触れられていることに気づけないほどだ。

とにかくやさしくさすってみよう。

それは、自分で自分に触れることを通して自分という存在を浮かび上がらせるってことなんだ。

そうすれば、自然と「自分は必要とされている」と思えるようになる。

そうして、存在が認められていることによる幸福感が湧き上がり、いつしか「うつ」に苦しんでいた人も人生に幸せを感じるようになるんだ。

まとめ

・うつを改善するすごい方法は「幸せセンサー」を育むこと

・うつを患っている時は幸せの感度が下がっている。

・特にうつの人は「自分は必要とされている」と感じる存在が認められていると感じる幸せセンサーが鈍っている

・通常、人は自分で自分の存在を認めていくことができるが「うつ」の人はその幸せセンサーが鈍っているために「自分は必要とされている」と感じることができず、自分の存在を認めていくことができない。

・存在を認めていくための幸せセンサーは「触れ合う」ことによって育むことができる。

・大人になってからでも自分で自分を「さする」ことによって幸せセンサーを育んでいくことができる。

・「自分は必要とされている」と感じるようになれば、うつの人も幸せを感じて生きていくことができる。

ぜひ、自分で自分をさすってみよう。

毎日少しずつでもいいから、さすり続けていくことが大切だよ。

継続することで必ず幸せセンサーは育まれていくんだ。

そしていつしか、毎日の生活に幸せを感じるようになる。

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