死にたいんじゃなくて「消えたい」~生きることに疲れた君に~

消えたい!

消えてしまいたい!

死にたいんじゃないんだ。

死んでしまうのは迷惑がかかるし、やっぱり怖いし、誰かの記憶にも残ってしまう、、、

そんなのは嫌だ。

死にたいんじゃんない。

どうせなら消えてしまいたい。

生まれてこなかったことにしてしまいたい。

どうして生まれてきたのだろう?

きっと、もっと生きたいと願っている人はたくさんいるのに、どうして私がこの世に生まれ、生きているのだろう?

命が大切なことはわかっているんだよ。

でも、そんな大切な命だからこそ、どうして神様は私じゃなくてもっと命を大切にしてくれる人にその命を与えなかったのだろう?

どうして?

あぁ、もう疲れたよ。

生きることにも疲れたよ。

辛いよね。

生きてる価値なんてないと思える自分が生きてること自体が苦しいよね。

どうして神様は君に命を与えたのだろう?

わからないね。

わかっているのは、今、君が苦しんでいるということだけだ。

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どうして消えたいと思ってしまうのだろう?

「消えたい」と思ってしまうのは、君もどこかで感じているように自分の存在に価値を感じることができないからなんだよ。

自分の存在に価値を見出せず、生きてる意味が見いだせないんだね。

こんな価値のない自分は生まれてこなければよかった、、、

こんな価値のない自分はこの世に生まれてきた事実すら消去してしまいたい、、、

そんなことを思ってしまうんだね。

それって、とても苦しいことだよね。

でもさ、本当に、君には価値がないんだろうか?

君の命には価値がないのだろうか?

もう一度、そこを考えてみようよ。

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君には生きている価値がある

想像してみて欲しいんだ。

誰かがいなくなったら悲しいよね。

それって、あなたがいなくなっても誰かが悲しむってことなんだよ。

あなたは生きてるだけで誰かに喜びを与えているんだ。

そう、生きてるだけで誰かの希望になっていたり、誰かに勇気を与えていたりするものなんだよ。

つまり、あなたは生きてるだけではなまるなんだ。

価値ってな、何か特別なことを成し遂げたから付くものではないんだよ。

生きてるだけで素晴らしい価値がある。

そのことを忘れちゃいけないよ。

自分に今「ある」ものを書き出してみよう

上のように想像してみても、私がいなくなったところで誰も悲しむ人なんていない、、、やっぱり私になんて価値はないんだ。

誰かに喜びを与えているはずがないし、希望も勇気も与えてなんかいない。

そんなことを思ってしまう人もいるかもしれないね。

そんな時は、1日10個でもいいから毎日自分に「ある」ものを書き出してみよう。

具体的にはノートになんでもいいから自分に「ある」ものを書き出すんだね。

例えば、手がある。足がある。頭がある。

体であれば、きっと簡単に数えることができるんじゃないかな。

他にも家族がいれば、お母さんがいる。お父さんがいる。妹がいる。

さかのぼれば、ご先祖様だって数えることができるね。

さらにまわりのものも数えることができるね。

服を着ていれば服がある。食事ができれば食べるものがある。寝る場所があれば寝床がある。

他には環境も数えることができるよ。

空気がある。大地がある。空がある。

感情も数えられるね。

怒りがある。悲しみがある。喜びがある。むなしさがある。憎しみがある。嬉しさがある。

マイナスの感情もプラスの感情も数え上げてみるといいよ。

こうして、思いつく限りのありとあらゆる「ある」ものを数え上げてみるんだよ。

1日に10個、もしもどんどん湧き上がるのであれば100個数え上げてもいい。

ポイントは1日10個でもいいから毎日数えていくこと。

そして、繰り返し同じものが出てきてもOK。

最初はあまり出てこないかもしれない。

でもね、続けてごらんよ。

何度も何度も自分に「ある」ものを数え上げてみると、自分にはいっぱい「ある」ような気がしてくるからさ。

で、「ある」ような気がしてくるとどうなるかと言ったら、「ありがとう」の感謝の気持ちが湧き上がってくるものなんだよ。

「ありがとう」の感謝の気持ちが湧き上がってくるとね、もう不思議と生きてることに価値を見出し始めているはずだよ。

なぜって、「ある」ということは「在る」ということで、実は僕らは「存在」そのものに価値を見出すものだから。

存在って素晴らしい。

いのちって尊いんだってね。

今までは命に価値があるとわかっていても実感がなかったかもしれない。

けれども、自分に「ある」ものを数え上げて、君は命の価値を感じ始めていることに気づいているかもしれない。

命に価値を感じられない人に足りなかったのは実感

これまで命が大切だとわかっていても生きていることに価値を見出せなかった人に、もしも足りないものがあるとしたら「実感」なんだよ。

きっと、命が大切だということは本当はわかっていたと思うんだ。

生きていることに価値があるということもどこかでわかっていたと思うんだ。

でも、自分の命には価値があるようには思えなかった。

それは、「実感」がなかったからなんだよ。

頭でわかっていても、実感として感じられなかったんだね。

「ああ、命って大切だなぁ」

「ああ、命って有難いなぁ」

「ああ、命って素晴らしいなぁ」

実感がないためにこの湧き上がる思いもなくて、結果、自分に価値があるとはどうしても思えなかったんだね。

この「実感」を引き出す上で効果的なワークが上でご紹介したワークなんだ。

簡単に言えば、命の有難さが湧き上がるまで「存在」を数え上げてもらうってこと。

ぜひ、一つひとつ数え上げてみてね。

「実感」が湧き上がらない理由

どうして実感が湧かなかったんだろう?

それはね、幼少期が影響していることが多いんだ。

幼少期に「存在」に意識を向けてもらうことや「存在」を認めてもらうことが少なかったんだね。

例えば、抱っこしてもらったり、やさしく撫でてもらったり、触れ合いが少なかったかもしれない。

触れ合いは自分の体を感じることであり、まさに「存在」に意識を向けることだからね。

或いは、比較ばかりされて「存在」を認めてもらえなかったのかもしれない。

「○○ちゃんはもっとできてるよ」のような比較って、差に意識が向いているだけで「存在」には意識が向いていないんだよね。

ひょっとすると、結果ばかり求められて「存在」を認めてもらえなかったのかもしれない。

結果しか評価されないことって結果を出せなければダメだということだから、特別なものはなにもない純粋な「存在」は薄れていってしまうんだよね。

触れ合いが少ないこと。

比較ばかりされること。

結果ばかりが求められること。

これらはすべて「存在」が薄れていってしまうことに繋がるんだよ。

他にも、そもそも親に関心をほとんど持ってもらえなかったりした子は「存在」が薄れてしまうね。

いずれにしても、「存在」に意識を向けていないと「命の有難さ」も実感をもって感じることができなくなってしまうんだ。

今からできることは、自分で自分の存在に意識を向けることなんだよ。

自分の存在を感じよう。

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より一層、生きてる実感を深める方法

最後に、生きてる実感をより一層深めていく方法をお伝えしておこうか。

もう、死にたいとか消えたいとか疲れたとか、そんなことを思い悩む必要はないんだよ。

なぜなら、君はすでに今「ある」ものに気づき始めているから。

そして、その「ある」ものへの実感をより一層深めていくことができれば、「死にたい」「消えたい」「疲れた」と考えなくてもよくなっていくよ。

さあ、その方法は「感じる」ということだ。

数え上げた「ある」ものを感じることのできるものからでいいから、実際に感じてみよう。

自分の体であれば、自分の手のひらでやさしく触れて感じるんだ。

まわりにあるモノであれば、それを手に取って感じてみるんだ。

空気や水であれば、それを味わうようにして感じてみるんだ。

どんなものであっても五感を通して感じることができるよね。

感じることからまさに実感が生まれてくるからね。

「ある」ものに気づき、今「ある」ものを感じる。

そうすることで君の生きてる実感は高まっていくよ。

さあ、感じてみよう。

まとめ

・「消えたい」と思ってしまうのは自分の存在に価値を感じることができないから

・そして、生まれてこなければよかったと思ってしまっているから

つまり、人の記憶にも残らず消えたいと思ってしまうんだね。でも、死ぬのは怖いって思いもちゃんとあるんだよね。

・あなたは生きてるだけで誰かに喜びを与えている

・生きている価値がある

・命の価値を感じられなかったのは生きてる「実感」が足りなかったから

・生きてる「実感」を高めるには

~今「ある」ものを数え上げること

~今「ある」ものを五感を通して感じていくこと

・生きてる実感を十分に感じられなくなってしまったのは、小さい頃に自分の「存在」を認めてもらう経験が少なかったから。

・「存在」を認めてもらう経験が少なくなってしまう要因には

~触れ合いが少ないこと

~比較ばかりされること

~結果ばかりが求められること

などがある。

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